「相撲の神様っていますよね」取材者驚かせた逸ノ城

WEB女性自身 / 2014年11月17日 7時0分

 ’87年から相撲取材を始め、相撲リポーター歴27年の横野レイコさんが、九州場所を沸かせる若武者・逸ノ城関(21)をリポートしてくれた。

「私が湊部屋に取材に行くと、イチくん(逸ノ城)は相撲の話を聞きたがるんです。『横綱・白鵬は新入幕のころ、朝青龍関に稽古をつけてもらって強くなったんですよ』なんて話すと、目を輝かせて聞いています。『もっといろいろ聞かせてください』って。そんな相撲に対する貪欲さ、若いころの白鳳にそっくりだと思います」

 部屋での普段着は、ラフなTシャツとジャージ姿で、出かけるときは着物に着替える。外ではよくファンに声をかけられ、丁寧にサインに応じるイチくん。人の良さがにじみ出ているよう。

「私がいちばんびっくりしたのは、『相撲の神様っていますよね?ちゃんと見ていますよね。だから僕は一生懸命稽古しないとダメですよね』って言ってきたんです。そんなこと、入門1年足らずの人いう言葉じゃないんです。それを聞いて、『ああ、この人は横綱になれる要素を持っている、相撲の神様がほほ笑んでくれている』と思ってしまいました」

女性自身

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