KOCで注目浴びたコンビ・巨匠“おじさん”ネタへのこだわり

WEB女性自身 / 2014年12月8日 7時0分

 コント王者決定戦『キングオブコント2014』で披露した「おじさんを作るおじさん」の斬新なネタで話題を呼んだお笑いコンビ・巨匠。今、注目を集めつつある2人の素顔に迫った。

岡野陽一(33・以下岡)「養成所時代に、親睦会の席がたまたま隣同士だったので、そこでコンビを組むことになりました。お笑いコンビでは珍しく、互いに今まで他の芸人と組んだ経験がないんです。もうここまできたら、晩年の夫婦のようですね。私生活では一緒に行動することがないので、相方には未知の部分が多いんです」

本田和之(27・以下本)「僕は、オーディションのときに『おもしろい人がいるな』って惹かれて。まさか運命共同体になるとは思いませんでした」

 決勝でのネタを含め、2人のコントでは十八番ともいえる「おじさん」のネタに込める思いとは?

岡「おじさんって、すごく魅力的なんですよ。哀愁を帯びている雰囲気やいかにも真理を突いているような物言い、実はいつまでも童心を忘れていない部分があったりするので。自分自身も、終電逃したときはこの年でも芸人仲間とおしくらまんじゅうをして時間をつぶします(笑)。30越えると原点回帰するんじゃないかな。おじさんって本当に奥が深いです」

本「始めて聞いたよ!僕はそういう経験ないです。まだ20代だからかな(笑)」

岡「そんな愛らしい“おじさん”が僕たちの思いを代弁してくれるようなコントができればと思います」

 そんな2人が生み出すコントには、ただならぬ思いの強さが感じられるが、今後2人が目指すお笑い芸人としての在り方とは?

岡「年代にかかわらず、みなさんに笑ってもらえる芸人でありたいです。どの層においても僕たちのコントで『こんな人でも行きていけるんだ』って見下してもらって元気になってほしい」

本「僕は、唯一の武器が笑顔だと思っているので、どんなことをされてもヘラヘラ笑っている姿を見て、お客さんも笑顔になってもらえたらうれしいです」

女性自身

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