安室奈美恵 独立騒動の代償「来年の仕事はまだ何もない」

WEB女性自身 / 2014年12月22日 0時0分

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8月に発覚した安室奈美恵(37)の事務所独立騒動。その影響は15年にも及びそうだ。

発端は、5月に彼女が所属事務所「ライジングプロ」との関係を“奴隷契約”と断じ、待遇改善を迫ったこと。「印税や報酬の割合引き上げ」や「原盤権の譲渡」など、安室にとって有利な新契約を要求したのだ。これには“東京の父”と言われてきた事務所社長の平哲夫氏(68)も激怒。要求を一切拒否し、損害賠償や刑事告訴の用意がある旨を返答した。すると、安室は一気にトーンダウン。事務所に“詫び状”とも受け取れる手紙を送ったという。これで事態もようやく沈静化するかと思われたが、実は今も“冷戦状態”が続いているという。

「事務所との交渉がうまくいかないなか、安室さんサイドはレコード会社の移籍も画策していたそうです。実際に移籍先候補のレコード会社に交渉を進めているだけでなく、楽曲の権利を事務所から買い取るための金策にも走っていたようです。しかし結局、それらの計画は、うまく進まなかったみたいですが……」(前出・音楽関係者)

 今後、彼女はどうなってしまうのか。所属事務所幹部は、本誌の取材にこう語る。

「契約はまだ残っています。だから彼女が独立しようとしても契約期間中はできません。騒動の行方は、あくまで弁護士同士の話し合いに任せています。私たちから説得したり、歩み寄りを見せることはありません。ただ決まっている仕事を粛々と消化していくだけです」

 今年8月22日から始まった全国ツアーは、独立騒動発覚後に行われたにもかかわらず大盛況。12月22日と23日に追加公演を開催するほどだった。そこで15年の予定についても聞いてみると、前出の事務所幹部は“意外な事実”を打ち明けた。

「年内の仕事はこのツアーだけで、ほかに予定はありません。また来年の仕事についても、まだ何も決まっておりません。オファーが来れば当然、マネージメントはしますが……」

すでに年の瀬にもかかわらず、15年の仕事がいまだにゼロとは――。恩人社長からの独立騒動は、安室にとってあまりにも痛すぎる代償となってしまったようだ。

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