パスタの「本当に太らない食べ方」4つ。1人前100gは食べ過ぎ!

女子SPA! / 2018年4月22日 8時45分

「パスタは太らない」は、本当か?

 先日、ある研究論文(※)をきっかけに、ニュースサイトやSNS上で大きく盛り上がっているテーマがあります。それは、「パスタは食べても太らない」というもの。

 えーーーっ!! これが本当だとすれば、都合がよ過ぎる夢のような話ですよね! そして想像通り、この内容や研究体制などに対し、多くの疑問・批判が寄せられています。もちろん私も本議論に参加しようとは思いません。なぜなら、みんなが本当に知りたいのは、「ダイエットになるパスタの“食べ方”」なのだから!

 そこで今回は、「太らないためのパスタの食べ方」について考えてみることにしましょう。堅実な4つのアイディアをまとめてみました。

※きっかけとなった論文(すべて英文)

Effect of pasta in the context of low-glycaemic index dietary patterns on body weight and markers of adiposity: a systematic review and meta-analysis of randomised controlled trials in adults

◆パスタでダイエットを実現!確かな4つの戦略とは?

(1)パスタ量をほどほどに

日本のパスタ1人前は、「どんぶり飯」と同量。1食70gを意識せよ!

 パスタで痩せようとするならば、まずはパスタの食べ方を見直す必要がありそうです。そうです日本ではパスタをメインとして食べることが多く、その量は1人分100g(乾麺)。男性であれば大盛り(150g)に増量する方も少なくないはずです。乾麺パスタ100gはゆでると240gとなり、これは白米で重量換算するとどんぶり1杯と同等に。これを気にせず食べながら、ダイエットを目指そうなんておかしな話です。パスタの低GI度を活かしつつ、茶碗1杯の白米と同じ糖質量にそろえてみると、乾麺74gという数値に。つまり、パスタはいつもの7割程度を意識すべきなのかも。

(参考)

白米茶碗1杯 140g 糖質量51.5g、235kcal

白米どんぶり1杯 240g 糖質量87.9g、403kcal

パスタ乾麺100g(ゆでパスタ240g) 糖質量69.5g、378kcal

⇒白米茶碗1杯と同糖質量のパスタ量は、74g!

(2)オイルを味方にする

血糖値の急上昇を防ぐために、良質なオイルで調理せよ!

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
女子SPA!

トピックスRSS

ランキング