パンケーキ食べちゃった…太らないために、食後にすべきこと3つ

女子SPA! / 2019年3月19日 8時45分

「魔法の」「幸せの」などの名が付くパンケーキは、女性の心をくすぐるのが上手。ふわふわしていたり、しっとりしていたり、パンケーキの人気は衰えることがありません。

 そして、甘いものは心を満たしてくれる。けれど、ダイエット中は手放しで喜べない……、本当にそうでしょうか?

 今回は、ビューティーフードアドバイザー&ヨガインストラクターである筆者が、パンケーキなどの甘い物を食べた日の夜に「食べてもOKなもの」「しておきたいこと」を紹介していきたいと思います。

◆1)歯磨きで口内をリセット

 甘いものを食べた後、しばらくの間その余韻が続きますよね。味覚が甘さを鮮明に覚えていると、さらに食べたくなったり、塩味を摂ってからまた甘味に戻ったりというループに陥ってしまうこともあります。

 パンケーキを堪能したら水やお茶などを飲んだり、歯磨きをしたりして口内を一旦リセットさせましょう。また、「今日は食べてしまったから、いっその事“食べる日”にしてしまおう」なんて考えがよぎることもありますよね。水分を摂ることは、ニセの食欲の抑制につながるし、お腹も膨れて必要以上に食べることを抑えてくれるでしょう。

◆2)その日の夜、食べるものを工夫する

「パンケーキを食べてしまったから夕食は抜こうかな」、と聞くと意識が高く感じますよね。お腹がいっぱいなのであれば構いませんが、問題はそうでない場合です。

 パンケーキをガッツリ食べた日の夜だってお腹が空くもの。夕食は摂ってもよいでしょう。ただし、パンケーキやそのトッピングのホイップクリームにチョコレート、キャラメルソース、クリームチーズ、バターなどは糖質・脂質を多く含みます。夕食ではこれらの摂取を控えながら、上手に代謝させてあげることでスタイル維持に役立てて。

 糖質が多いNG食べ物は、白米、うどん、さつまいも、かぼちゃ、白砂糖、果物類、練りものなど。
 脂質が多いNG食べ物は、カルビやロースといった肉、脂ののった魚、生クリーム、クリームチーズ、マヨネーズ、コッテリ系のドレッシング、加工食品などが挙げられるので覚えておきましょう。

 糖質の代謝には、玄米、豚肉、豆類、にんにく、ブロッコリー、豆苗、ピーナッツなどのビタミンB1を含む食材。
 脂質の代謝には、レバー、大豆食品、卵、しめじ、葉菜類などのビタミンB2を含む食材がオススメです。

 反対に、夕食を我慢して空腹時間を長く取りすぎると、次の食事でドカ食いをしやすくなるので気を付けて。

◆3)“腹ひねりストレッチ”で内臓機能アップ

「食べた分を運動で燃やす」というのも悪くありませんが、食後の激しい運動は控えましょう。消化のために胃に集中させるべき血液がうまくまわらなくなると言われているからです。そのうえ、吐き気や腹痛を引き起こす恐れもあります。どうしても激しい運動をしたのなら、食後2時間以上経ってから。

 運動が苦手だったり、習慣がない方は体への負担や疲労感が少なく済む簡単なストレッチでも十分です。腹部を伸ばしたりひねったりするような動きは、内臓機能を高める効果に期待できます。ただし、腹部ばかりに強い刺激を与えるのは避ける、食後2時間ほどあけてからおこなうこと。

 20~30分を目安にストレッチをすると、血流がよくなり、代謝アップにも期待できるでしょう。

 最後に。「食べてしまった」と罪悪感を感じるのは心・体にとっても健康ではありません。「美味しく食べられて幸せ」と考えましょう。食べたものはすぐに脂肪になるわけではないので、上記の項目を参考にビューティー&ヘルシーに甘いものと付き合っていきましょう。

<文/高木沙織>

【高木沙織】
美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Blog、Instagram:@saori_takagi

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