結婚に煮え切らない7歳年下の彼、アラフォーが逆プロポーズで散々な目に…

女子SPA! / 2019年4月10日 15時47分

 あなたは年下男子は好きですか?甘え上手で可愛くて、肌もピチピチでキレイだし、夜もとっても強い(※筆者の個人的な感想です)。

 でも良いことばかりではありません。年下男子との付き合いにおいて、アラサー以上の女子ともなれば問題になることは、“結婚のタイミング”ではないでしょうか。

 なかなか結婚してくれない年下彼氏に、やきもきし続けているアラフォー女子に話を聞きました!

◆男性が33歳・女性が40歳のカップル

 付き合ってから丸3年、7歳下の33歳の彼氏と付き合っている40歳の陽子さん(仮名/営業事務)は背が高く色白で、40歳には見えないとてもキレイな女性。これまで結婚のチャンスはたくさんあったのではないでしょうか。

「全然ないです。プロポーズもされたことないし、何なら今の彼と付き合う前は8年くらい彼氏がいなかったんです(泣)。合コンとかアプリとか婚活はしていましたが、いつも都合いい女扱いされてしまって……」

 理由は自己分析では「母性本能が強すぎて、面倒をみ過ぎて、なめられるから」という陽子さん。確かにあんまり従順にしていると大体男は調子に乗るし、追いかけたい願望が強い男が多いのは世の常ですね。

「セフレみたいな関係になって終わる人ばっかり。結婚したいのに彼氏すらできないから、結婚相談所に入るしかないかな……と思ってた矢先の38歳の時、彼と知り合いました」

 ナンパで知り合ったという彼も、最初はセフレ状態だったものの、1年続いたので勇気を出して関係を、付き合うということにハッキリさせたようです。

「彼はタイプじゃなかったんだけど、話が合って楽しくて、気付けば週に2回くらい会う関係になっています。平日1日・土日もどちらか泊まって、ご飯作ったり部屋でまったりデートが多いです」

 男性が33歳・女性が40歳、年の差はあれど仲良いようですし、結婚も近そうに感じますが。

◆ついに逆プロポーズ!彼の微妙な返事

「3年も付き合っているのに、プロポーズされてません~(泣)。誕生日やクリスマスや記念日の時にはいつも“来るかな?”“来るかな?”と心待ちにしているのに、いっつも肩すかしでガッカリしてます……。待ちきれなくて、去年の自分の誕生日に逆プロポーズしちゃいましたよ(笑)!」

 逆プロポーズとはなんとも頼もしい! 彼の返事とは。

「“それ、自分から言っちゃうんだ!?”って微妙な返事をもらいましたね(泣)。もちろん“そうしないと言ってくれないじゃん!?”って反論しましたよ? でも“時期が来たら僕から言うから”とごまかされてしまいましたね……」

 逆プロポーズから早1年、待ち続けている陽子さんに彼からのプロポーズはまだないようです。同棲の話もないのでしょうか。

◆彼は友人とルームシェア中で、収入も不安定

「問題がたくさんあるんです。彼はバンドマンの友人とルームシェアしているので、友人を見捨てて部屋を出ていけないみたいです。さらに仕事も、最近独立したのですが、あまり上手くいってないみたいで、収入も不安定みたいだし。結婚を考える余裕がなさそうなのは分かるんですが……」

 とはいえ、今年で41歳になる陽子さん、できることなら子供も欲しいとのことで、時間の猶予が少ないため、あの手この手で彼に結婚を意識させようとしているといいます。

「自分で買った指輪を左手の薬指につけたり、税金とか手当とか結婚することのメリットを事細かに、何度も説明したりしましたね。私にとっては家賃や光熱費も安くなるのも大きなメリットですが、彼は既にルームシェアしているので、それはアピールできないですが(泣)」

 誰かと住むことで、家賃・光熱費が折半になるのは家計的にかなり大きいです。大きなメリットのようにも感じられますが、彼にはそれが効かないのは痛いですね。
 そして自腹の指輪を左手薬指につけるとは……、彼からツッコミは入らないのでしょうか。

「何もいわれたことないです(泣)。“可愛いね”くらい言われたかなぁ? 忘れました。“実家(神戸)に一緒連れて行って、なし崩し的に結婚を決めさせることも考えて何度も誘ったのですが、一緒に帰ってくれないんです(泣)。もう疲れちゃいました……」

 なんとも涙ぐましい努力を重ねている陽子さんですが、彼との付き合いも今年で4年目に突入するため、今年こそはいい加減に結果を出したいといいます。

 彼からプロポーズされるのがベストでしょうが、もし有効な手段を見つけて成功したら、またお話を聞かせてもらいたいと思う筆者でした。

―シリーズ「年下男子と付き合ってみたら…」―

<文/白戸ミフル イラスト/ただりえこ>

【白戸ミフル】
合コンに累計2,500回参加(今も記録更新中)した合コン漫画家。著書『合コン・アンド・ザ・シティ 恋活・婚活女子の合コンマニュアル』『乳がんステージ4だった私が、それでも合コンに行きまくって救われた話』
Twitter:@takara0722

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