山田孝之+綾野剛+内田朝陽がバンドデビュー。音楽もカッコいいスター男優7選

女子SPA! / 2019年4月13日 15時46分

THE XXXXXX オフィシャル写真。左から内田朝陽、山田孝之、綾野剛

 山田孝之(35)、綾野剛(37)、内田朝陽(36)が結成したバンド「THE XXXXXX」(ザ・シックス)が、4月5日にファーストアルバム『THE XXXXXX』を配信リリースしました。

 以前にも山田孝之はフジファブリックと共演したり、綾野剛もMAN WITH A MISSIONのライブにギターで参加したりと、音楽とは縁がありました。そんな彼らがガチでバンドを始めるというのですから、今後の展開に期待してしまいますよね。

 そこで、ふだんは俳優として活動しながら、本気で音楽活動をしている人たちを他にもピックアップしてみました。

◆①菅田将暉(26)

 いまさら説明不要な人気者ですね。映画、ドラマ、CMで見ない日はないほどの活躍ぶり。そんなエネルギーは音楽にも向けられているようで、シンガーソングライターのあいみょん(24)と公園で夜な夜なギターの弾き語りをしたり、二階堂ふみ(24)とも路上でゲリラライブを敢行したこともあったそう。

 シングル「さよならエレジー」も大ヒットし、ミュージシャンとしても評価されています。なかでも米津玄師の「灰色と青」で聞かせたボーカルには、専業のミュージシャンには出せない朴訥とした味わいを感じました。

◆②北村匠海(21)

 映画『君の膵臓をたべたいで』ブレイクした若手ナンバーワンイケメン。ダンスロックバンド「DISH//」でボーカルとギターを担当しています。

 ロックバンド「OKAMOTO’S」が提供した「僕たちがやりました」で、ギターをかき鳴らして熱唱する姿にギャップ萌えするファンも多いのではないでしょうか。

◆③浅野忠信(45)、大森南朋(47)

 若者だけじゃなく、アラフィフも渋~く音楽に取り組んでいます。浅野忠信は、パンクスピリットに溢れたバンド「SODA!」を2013年に結成。4月9日にはニューアルバムもリリースされるそう。

 一方、「月に吠える。」というバンドでいい感じにやさぐれたオトナのロックを聞かせるのは、大森南朋。“こんな楽しそうなオトナになりたい”とポジティブな影響を与える音楽活動もいいものですね。

◆④ブラッドリー・クーパー(44)

 さて、ここからは海外編。ジョニー・デップ(55)やキアヌ・リーブス(54)はよく知られたところですが、彼らを軽く超えてしまいそうなのがブラッドリー・クーパー。レディー・ガガ(33)との共演で大ヒットした映画『アリー/スター誕生』で手がけた音楽が、プロから大絶賛されたのです。

 特にジャズミュージシャンの菊地成孔氏(55)は、こう激賞していました。

<風貌やオーラは言うまでもなく、歌唱力も、そして驚くべきはギターの腕まで、ミュージシャン上がり、あるいは、個人的に熱狂的なロックファン、など、掃いて捨てるほどいるであろう、「ハリウッド俳優の音楽ファン玄人はだし」の領域を遥かに超えている。> (Real Sound 菊地成孔の映画関税 撤廃 第8回より)

 そんな“ミュージシャン”クーパーの魅力がいかんなく発揮されているのが、映画のオープニング曲「Black Eyes」。作詞、作曲から歌に至るまで、才気の塊のような人ですね。

◆⑤キーファー・サザーランド(52)

 ドラマ『24』のジャック・バウアー役でおなじみのキーファーは、泥臭いアメリカンロックがお好みのよう。4月26日には2枚目のアルバム『Reckless and Me』をリリース。そこに収録されている「This Is How It’s Done」は、エルビス・プレスリーの「Mystery Train」を思わせるカッコよさ。キレッキレですね。

◆⑥ライアン・ゴズリング(38)

 映画『ラ・ラ・ランド』の大ヒットで、日本での知名度も高まったライアン・ゴズリング。当代きってのモテ男ですが、音楽の趣味は少し風変わり。友人と結成した「Dead Man’s Bones」というユニットで、児童合唱団とコラボしてゾンビがテーマのアルバムをリリースしました。

 うす気味の悪さと屈託のない明るさが同居したテイストに、ユニークなクリエイター気質が感じられます。

 これからのエンタメは、ますますジャンル分けの意味がなくなってくるはず。役者と音楽を自由に行き来できるフットワークの軽さが、それぞれの仕事に深みを与える相乗効果を生んでいくのかもしれませんね。

<文/音楽批評・石黒隆之>

【石黒隆之】

音楽批評。ipodに入ってる曲は長調ばかりの偏食家

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