超人気YouTuberが炎上商法で7億円の大損に。2019上半期ネット炎上大賞

女子SPA! / 2019年8月22日 8時47分

(画像:ジャスミンゆま公式Twitterより)

 チャンネル登録者数約200万人の人気YouTuberでありDJ集団でもあるレペゼン地球。そんな彼らが同じ事務所に所属しているジャスミンゆまとともに、7月17日からTwitterで行った炎上プロモーションが、過激すぎ&倫理観的に不謹慎すぎだったため、批判の声が殺到しました。

 有名人のなかにはレペゼン地球と同じように、SNSを中心にさまざまな問題で炎上してしまった人は少なくありません。狙って炎上したものから、望まずして炎上してしまったものまで、その内容は千差万別。そこで、今回は2019年上半期の「炎上有名人たち」を見ていきましょう。「上半期」から少々はみ出してしまっているものもありますが、そこはご容赦ください!

◆DJ社長:パワハラ炎上プロモーションで想定以上の大炎上

 7月17日、レペゼン地球の事務所に所属しているアーティストでありYoutuberのジャスミンゆまが、レペゼン地球のメンバー・DJ社長からパワハラを受けたとTwitterで告発を行いました。しかし、その後、7月21日にそれら一連の流れ全てが炎上プロモーションの一環だったと発言し、大炎上したのです。

 この炎上商法への批判は、レペゼン地球とのコラボ曲『パワハラ ザ ホルモン』を作成していた、ロックグループ・マキシマム ザ ホルモンにも飛び火。21日にレペゼン地球、ジャスミンゆま、マキシマム ザ ホルモンの全員がTwitterにて謝罪を行いました。

 レペゼン地球はこの一連の騒動を受けてコラボ曲のMVを削除。9月に埼玉県のメットライフドームで行われる予定だったドームライブの中止も発表し、これによって広告費と開催日で7億円もの損失が出るという報道も。4月からこのドーム公演の準備のために活動を休止していた彼らにとって、大きな痛手になったことは言うまでもないでしょう……。ただ、ドーム公演は中止となったものの、8月からのZeppツアーでは予定通り全国を回っています。

◆熊田曜子:夫のモラハラ(?)を暗に告発して炎上

 2012年に一般人の会社員男性と結婚し、今では3人の娘もいるタレントの熊田曜子。現在は投稿が消えてしまっていますが、6月18日、夕食の写真にバツ印をつけた画像をInstagramのストーリーに投稿し、暗に夫のモラハラ行為を告発し炎上してしまいました。

 熊田は自身のInstagramにて「いると言っていた夕飯を1口も食べてもらえなかった」、「朝起きて一番にする家事が一口も食べてもらえなかったご飯の処理」、「もう100回は経験してるけどかなりのダメージ」などとコメントしていましたね。

 当初は熊田を擁護する意見として、「夫婦以前に、作ってもらった料理を食べないって酷すぎる!」などのコメントも多数ありました。ですが、徐々に「確かに、旦那さんも酷いけどこれをわざわざ不特定多数の人が見ているSNS上に公開しなくても…」などといった批判的な意見も出始め、賛否が分かれたようです。

 7月23日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)では、ダレノガレ明美と「夫の愚痴投稿」について大げんかに発展していましたが、本人のストレスのはけ口になっているのであれば、外野は黙って見ていればいいのでしょうか…。

◆ZOZO前澤社長:服の原価率をオープンにして炎上

 ファッション通販サイトZOZOTOWNを運営するZOZOの社長である前澤友作氏も、炎上の常連さん。2月6日に自身のTwitterの発言が物議を醸しました。「いまお店で約1万円くらいで売られている洋服の原価がだいたい2000~3000円くらいだということを、皆さんはご存知ですか?」とツイートし、炎上騒動に発展してしまったのです。

 前澤氏はその他にも、「どうせ少し時間がたてばセールになるので、洋服を定価で買うのは馬鹿らしいと思う」「自分が定価で買った洋服が、あとあとセールで安く売られているのを見たときの気持ちは?」ともツイートをしており、これらも炎上の燃料を投下する形になっていたようです。

 自身もアパレル業界の人間であるにも関わらず、なぜか私たち消費者にとってありがたい情報を暴露してくれた前澤氏。この騒動が原因かは不明ですが、炎上ツイートの翌日に「本業に集中します。チャレンジは続きます。必ず結果を出します。しばらくツイッターはお休みさせてください」と発言し、Twitterをしばらく休止後、現在は復活しています。

◆坂口杏里:自殺未遂を赤裸々に明かして…

 坂口杏里は、6月30日に放送された自身に密着したドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)のなかで、昨年9月に自殺を試みたという衝撃事実を告白しました。けれど、過去にさまざまな騒動を巻き起こしてきたためか、SNS上では同情を得られず逆に炎上してしまいました。

 坂口は番組内で、「ドライヤーの線で首をきつく縛って、やっぱ息ができないわけ。口からと鼻から血がバーっと出て…」などと述懐したものの、ネット上での反応は微妙でした。

 坂口は放送終了後に「人生、何度でもやり直せます。遅いことなんてありません。」と自身のInstagramで再起をかけた発言をしています。一般ユーザーからは「あなたに言われても説得力ゼロ」などといった辛辣な意見や、逆に、応援するコメントも見受けられました。なんと今度は「杏里爆発」というバンド活動も始めた坂口、めげずに再起が叶うことを願うばかりですね……。

◆上原多香子:第一子妊娠を報告するも過去の報道から炎上

 ダンス&ヴォーカルユニット・SPEEDに所属していた上原多香子。真相は定かではありませんが、2014年9月、元夫であるET-KINGのTENNが、上原の不倫がきっかけとなり自殺してしまったという報道が出たことで、騒動になりました。

 その後、上原は演出家のコウカズヤ氏と再婚し、昨年12月に第一子を出産。このおめでたいニュースにも、SNSでは上原への祝福の声以上に、過去の経緯を挙げて非難する書き込みが多数あがっていました……。

 また、上原は今年5月5日に自身の鍵アカウントに「母の日。母と呼ばれた日。感謝」と投稿したことで、またもや過去を持ち出した非難の声が集まることに。これを受けて、夫のコウカズヤ氏が「(上原に)また蚊の大群がウジャウジャ湧いてきました。鬱陶しい。実に鬱陶しい…」「自殺するような子供になったら親の責任なんで、その時はそんな子供にしてしまった自分を責めますよ。ぷー」などの投稿したところ、炎上はさらに広がりました。

 これらのツイートは、コウ氏が所属していた劇団から退団処分を受ける事態にまで発展し、いまは騒動が収束しています。結婚当初、「誰が何と言おうと、僕は妻と産まれてくる子供を守りたいと思っております!」と宣言していたコウ氏、SNS上でも妻を守ろうと反論したのかもしれませんが…。

――どの有名人も、一般人からは想像もできないような痛烈な炎上ばかりでしたね。今はSNSによって簡単に情報が拡散してしまう時代。私たちも彼らの炎上から学んで、SNSは慎重に利用していきたいですね。

<文/A4studio>

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