歩きやすいサンダルの選び方、ポイントはたった2つ。靴ずれにサヨナラ

女子SPA! / 2019年8月26日 15時45分

 こんにちは、ファッションスタイリスト&ライターの角 佑宇子(すみゆうこ)です。みなさん、夏はサンダルを履くことが多いと思いますが、靴ずれは大丈夫ですか? お店で試し履きしたときは大丈夫だったのに、1日中履いたら足がボロボロになってしまったなんて経験もあるのではないでしょうか。

 今、手にするならやっぱりデザイン性と機能性の両方を兼ね備えた完璧なサンダルですよね。今回は、オシャレと歩きやすさが両立できるサンダルアイテムの選び方についてご紹介いたします。

◆歩きやすさは「インソール」と「固定力」が鍵

 サンダルはパンプスと違って露出が多いぶん、つま先とかかとの固定力が弱い一面があります。例えば、トレンドのミュールサンダルなどはかかとがないので歩くときに靴が脱げないよう、つま先に不自然な力を入れて歩くので余計に疲れてしまいますよね。オシャレだけれど、歩きにくいサンダルは必然的に履かなくなってしまうので歩きやすいことを先決にアイテムを選びましょう。

 歩きやすい靴の選び方はごくシンプル。「つま先とかかとに固定力があること」と、「クッション性のあるインソールであること」です。足幅にピッタリとフィットしたストラップでかつ、かかとを上げてもすぐに抜けたりしないかを確認してください。また、インソールはかなり重要。土踏まずにホールド感があり、立ち上がったときに足が自然と支えられているような感覚になるクッションインソールを選んでくださいね。

◆コンフォートサンダル

 ここ2年ほどは快適さ重視のコンフォートサンダルが夏のメインアイテムとなっていますね。引き続き今年もスポーツサンダルやフラットサンダルの支持は強いので、新たなコンフォートサンダルを手に入れても良さそうです。

 ただ、例年と違うのはストラップのデザイン。今までは太めのストラップで安定感と無骨さがあるデザインが人気を博していましたが、今季はストラップが華奢なデザインに移行されつつあります。なので、この夏取り入れるなら、細めとやや太めのストラップで構成されたコンフォートサンダル。歩きやすさとオシャ見せの両方を兼ね備えているアイテムであること間違いなし! できれば日焼け止めも忘れずに塗ってくださいね。

◆チャンキーヒールサンダル

 すらりと美しい足を表現するのに欠かせないヒール。でも、高いヒールって本当に疲れますよね……。半日出かけただけでもヒールだと足がクタクタ、ムレムレ。快適さや歩きやすさを考えるならフラットサンダルが良いのですが、足の細身せも手放したくない! そんな方にはチャンキーヒールサンダルがオススメです。

 チャンキーヒールとは、一言でいえば太いヒール。ピンヒールの倍以上の太さがあるので、かかとに安定感が出るぶん足が疲れにくいというのが利点です。高さもでるので足の細見せもできるため、まさに歩きやすさとオシャレさがある一石二鳥なアイテム。より安定感を求めるなら、バックストラップがついているデザインを選んで。

◆長時間の外出は、フラットシューズを持ち歩くのも1つの策

 本来、サンダルもヒールパンプスも長時間の外出用として作られた靴ではありませんのでどんなにケアをしていても足が痛くなってしまうものです。できるだけ足の痛さをケアできる靴を選んだり、対靴擦れ用の保護クリームを足に塗ったり、地道なケアを忘れないようにしましょう。

 そのほかの対策としてオススメしているのは折りたたみのフラットシューズを持ち歩くこと。帰りの電車で足が痛いのだけは勘弁! というときサッと履き替えられるので、持っているだけでもなんだか安心するものです。さまざまなケアの方法があるのでご自身にあったやり方を取り入れてくださいね。

<文&イラスト/角 佑宇子>

【角 佑宇子】

(すみゆうこ)ファッションライター・スタイリスト。スタイリストアシスタントを経て2012年に独立。過去のオシャレ失敗経験を活かし、日常で使える、ちょっとタメになる情報を配信中。インスタグラムは@sumi.1105

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