数百円で贅沢な「ご飯のおとも」、食通が選んだおいしそ〜な3選

女子SPA! / 2019年10月18日 15時46分

食べるオリーブオイル 145g/¥800/小豆島 庄八

 あなたのお気に入りのご飯のおともはありますか? 「白いご飯に梅干し、塩昆布、焼き海苔は、文句なしに大好物です」と話してくれたのは、元・フジテレビアナウンサーの中村江里子さん。

 しかし、日本にはそんな定番から、こだわりの逸品まで、全国においしいご飯のおともは数限りなくあります。そこで、フランス在住の中村江里子さんが、ご友人や周りの食通から聞いた選りすぐりの「おいしいおとも」をお取り寄せ。イタリア在住のスタイリスト・栗原登志恵さん、中村さんのお母さんで、銀座で明治時代から続く日本初の西洋楽器店「十字屋」会長である千恵子さんと一緒に、日本のおいしい「ご飯のおとも」について熱く談義しました。

 中村江里子さんのパーソナルマガジン『セゾン・ド・エリコ 中村江里子のデイリー・スタイル Vol.11』では、日本の「調味料とご飯のおとも」を大特集。その中から、江里子さんがパリに持ち帰りたい!と思ったアイテムを3品ご紹介したいと思います。

◆繊細な調味料の数々と日本独自のご飯のおともに感激

中村さん(以下、中村):今回はイタリア在住のスタイリスト・栗原登志恵さんと母と私の3人で、調味料&ご飯のおともを試食します。とても楽しみです!

栗原さん(以下、栗原):私もです!日本からのお土産で「ろく助塩」など調味料をいただくことも多いのですが、繊細な日本の調味料は本当に素晴らしい。

千恵子さん(以下、千恵子):同じしょうゆでも、調味料が違うと料理の味が変わるものね。

江里子:フランスでは「ご飯のおとも」という発想がないです。

◆焙煎ちりめん、にんにく、唐辛子がアクセント「食べるオリーブオイル」

食べるオリーブオイル 145g/¥800/小豆島 庄八

 瀬戸内産のちりめん、刻みにんにく、たまねぎ、刻みしょうがなど、11種類の素材をオリーブオイルに漬け込んだ逸品。旨みが染みたオリーブオイルが優しい香り。ゆでたてのうどんにも合い、アレンジは無限。

店舗:オンラインショップ、香川県に1店、香川県アンテナショップなど

江里子:試食をしながら食談義が止まらない私たち。どれもおいしくて、ごはんが進んで進んで大変(笑)。

栗原:「食べるオリーブオイル」はじゃこがたっぷりで栄養も摂れるのがいいですね!

◆ふぐの旨みが凝縮された濃厚な味わい「ふくのオイル漬け『コンフ』」

ふくのオイル漬け「コンフ」 120g/¥850/博多い津み

 下関・南風泊市場で競り落とされた新鮮なマフグを使用した、ふぐのオイル漬け。ふぐの身をほぐし、にんにくや鷹の爪と一緒にオイルに漬け、さらに蒸し上げている。パスタやチャーハンの具材やお酒のつまみにもぴったり。

店舗:オンラインショップ、福岡県内に1店

江里子:それにしても、ふぐのオイル漬なんて贅沢!

栗原:なめらかでパスタにもいいですし、おかゆにも合うと思います。

江里子:魚のオイル漬けを常備しておけば、「最近、魚が摂れていない」と思ったときに重宝しそう。ふぐのコンフィなど新しい食べ方も新鮮。

◆さば缶ブームを牽引する確かなおいしさ「サラダサバ」

サラダサバ 170g/¥370(税込)/木の屋石巻水産

 石巻港に水揚げされた朝獲れの魚を鮮魚のまま缶詰にする独自製法と、国産調味料を使ったシンプルな味付けで人気。さば油に漬けながらもあっさり塩味で、そのまま食べるのはもちろん、野菜と合わせてサラダに。

店舗:オンラインショップ、宮城県内に1店、宮城県アンテナショップなど

千恵子:「サラダサバ」は、缶詰とは思えないとっても品がいいお味で、缶詰なのにフレッシュなサバでビックリ

江里子:どんな野菜とも相性がよさそうで、まさにサラダにぴったり。今回のご飯のおともはどれもシャンパンに合いそうで、飲みたくなってきました(笑)

【中村江里子(エリコ・バルト)】

1969年東京生まれ。フジテレビのアナウンサーを経て、フリーに。2001年にバルト氏(化粧品会社経営)と結婚、パリに暮らす。現在は3児の母で、パリと東京を往復しながら各メディアで活躍中。パーソナルマガジン『セゾン・ド・エリコ 中村江里子のデイリー・スタイル Vol.11』が発売中

<文/垣内 栄・女子SPA!編集部、撮影/山川修一>

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