国際結婚した芸能人の明暗。EXILEのAKIRA、浜崎あゆみ、中谷美紀…

女子SPA! / 2019年12月14日 15時47分

『VOGUE Taiwan』12月号 A版

 芸能界における国際結婚のニュースは珍しいものではありません。近くでは6月にEXILEのメンバー、AKIRAが台湾の国民的人気女優リン・チーリンとの結婚を発表し両国で大変話題になりましたよね。

 また、最新シーズンも高視聴率をキープしている、国民的人気ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)の主演俳優、水谷豊もかつて国際結婚を経験していたのをご存知でしたか? 残念ながら1986年に離婚しましたが、元妻のミッキー・マッケンジーさんは米国人女優で、水谷豊と『熱中時代・刑事編』で共演したのが縁でした。

 このように、芸能界では意外な人が国際結婚をしているケースも少なくなく、幸せな家庭を築ける場合もあれば、思いがけぬ暗い展開が待っていた夫婦もいます。今回は、そんな国際結婚をした芸能人たちの明暗をのぞいてみましょう。

◆中谷美紀:お相手は、ドイツ出身ヴィオラの演奏家

 1993年『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)でデビューし、現在までトップ女優として長年活躍してきた中谷美紀。長年恋の噂が絶えない彼女でしたが、ついに2018年11月、ウィーン国立歌劇場弦楽団、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団、管弦楽アンサンブル「PHILHRMONIX」でヴィオラを演奏するドイツ出身の演奏家、ティロ・フィフナー氏との結婚を発表しました。

 発表の際に中谷は「ヴァイオリンをはじめとする様々な楽器の音に真摯に耳を傾け、自らの音を主張するのではなく調和を大切にしてきたヴィオラ奏者だからこそ、私のような自由を愛する人間をも手なずけることができるのでしょう」と、自身の性格を皮肉ったユーモア溢れるコメントを添えていました。

 結婚後は拠点をオーストリアに移しながらも、日本での仕事も継続して行なっている様子の中谷。プライベートの充実と、女優としての活躍の両立、まさに順風満帆といったところでしょうね。これからの活動からも目が離せません。

◆AKIRA:台湾出身の有名女優リン・チーリンと驚きの結婚

 人気グループEXILEのメンバーであるAKIRA。彼の結婚相手はなんと、巨匠ジョン・ウー監督の世界的大ヒット映画『レッドクリフ』への出演経験もあり、アジア圏では絶大な人気を誇る台湾出身女優リン・チーリン(林志玲)です。舞台『レッドクリフ~愛~』での夫婦役で共演した経験を持つ2人ですが、これがきっかけで、約半年間の交際を経て結婚に至ったようです。

 婚約時にAKIRAは「多忙な日々の中、志玲さんはいつも自分のことよりも家族や仲間を大切にし、それ以上に、自分の活動を通してファンの皆様やアジアの多くの方々を大切にし、沢山の愛情や勇気を届けている姿を近くで見てきて、その責任感の強さと、愛に溢れる人柄に心惹かれました」とコメントを残しています。

 挙式は台湾・台南市で親族や友人に囲まれて行われたそうです。挙式後は市内で結婚披露宴も行われ、3000人を超す市民がお祝いに駆けつけるなど、大いに盛り上がったよう。その美貌はもちろんのこと、慈善活動にも積極的だという才色兼備なお相手には、AKIRAファンの方々も納得したのではないでしょうか?

◆関根麻里:お相手は、韓国出身のシンガーソングライター「K」

『スッキリ』(日本テレビ系)の朝の顔の一人としても愛されている関根麻里。そんな彼女の結婚相手は韓国出身のシンガーソングライターのK。2005年にオリコン週間シングルチャート初登場6位を記録した『over…』や、映画『1リットルの涙』の主題歌にもなった『Only Human』など、日本でも精力的に活動しています。

 結婚は2014年。そして翌年11月には第1子を出産し、今年10月に2人目の子を出産したばかりと、結婚後も順調に円満な家族を築いているようです。

 その素直な性格ゆえか、結婚後や出産を経てもその人気やイメージはブレる様子のない関根麻里。これからも持ち前の笑顔を崩さずに、仕事と家庭の両立を目指して欲しい限りです。

◆道端アンジェリカ:韓国出身の夫は恫喝容疑で逮捕

 ここからはあまり明るくない国際結婚の話題です。まずは2017年に結婚したモデルの道端アンジェリカ。

 自身のインスタグラムで「私、道端アンジェリカはかねてよりお付き合いしてました方と入籍いたしましたことを、ご報告させていただきます。お相手の男性は、韓国国籍の一般の方です」と発表し、当時は祝福ムードに包まれていました。

 しかし2019年の10月に、夫である飲食店経営者のキム・ジョンヒ氏が「ウソをついたら鉛筆で目を刺す」「お前の家族をめちゃめちゃにしてやる」などと道端の知人である男性を恫喝したことで、恐喝の容疑で逮捕されました(後、脅迫容疑に切り替え不起訴処分)。さらにその場には道端も同席しており、巷を大変騒がせましたよね。同月16日に自身も書類送検されましたが、不起訴処分となり、芸能活動を休止しました。

 この事件からだけでは、普段の結婚生活がどんな様子であるかなど分かりませんが、今後の生活に影を落としそうですね……。

◆浜崎あゆみ:オーストリア出身の俳優、米国人医学生と結婚・離婚

 国民的歌手の浜崎あゆみも国際結婚経験者です。自身の楽曲MV『Love song』『Last angel』『Virgin Road』に出演したオーストリア人の俳優、マニュエル・シュワルツと、2011年の1月に結婚。当時は「Virgin Roadでは旦那役だったマニーが、リアル生活にてリアル旦那になりますのだっ!!!!!」と、自身のファンクラブサイトで喜びを書いていた浜崎でしたが、翌年の1月には離婚を発表……。2014年にはアメリカ人の医科大学院生と再婚するも、2016年に再び離婚することに。

 別れを繰り返す浜崎ですが、以前には所属する事務所の代表である松浦勝人とも交際していました。二人の関係を綴った暴露本『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)の帯には、「自分の身を滅ぼすほど、ひとりの男性を愛しました。」と綴られていますが、様々なすれ違いからこの関係も終わってしまいました。

 シンガーとして沢山のリスナーを幸せな気持ちにさせてきた浜崎あゆみ。悲愛の多いプライベート面での充実も、ファンは切に祈っていることでしょう。

――このように、幸せを掴んだ人から悲劇となった人まで、国際結婚芸能人の明暗は様々です。もちろん、こうした明暗は日本人同士で結婚しても同じようにあるわけですが。

<文/A4studio>

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