ダイエットにおすすめなアプリ連動体重計5選。3000円のすぐれ物も

女子SPA! / 2020年1月2日 15時45分

写真はイメージです

 あまり頻繁に買い換えるものではないアイテムの一つに体重計があります。筆者が今使用している体重計を購入したのはかれこれ10年近く前。その間にも目まぐるしく進化し、今ではアプリでデータを管理できるスマホ連動型の機種が増え、体重以外にも体脂肪や筋肉量などさまざまな項目を測定できる“体組成計”が主流になっているのだとか。

 それは気になる……ということで、アプリと連動できることの魅力やおすすめの機種などについて、実際にヤマダ電機とケーズデンキへと足を運びリサーチしてきました。

◆ズバリ、選び方のポイントとは?

 店頭に並ぶスマホ連動タイプの体組成計を見てみると、値段がピンキリでどのアイテムがいいのか悩んでしまいます。店員さん曰く、価格差は“測定できる項目の種類”によるものがほとんど。3,000円台から、高価なものだと4万円以上する体組成計もあるけれど、ダイエット目的や日々の増減の記録のために使いたいのであれば安価なアイテムで十分だそう。

 また、スマホアプリで管理できると書いてあるものの中には自らデータを打ち込まなければならないものもあるので要注意。BluetoothやWi-Fi機能でデータを自動転送してくれるものの方が入力の手間が省けるためオススメなのだとか。

 アスリートのような機能が必要ないのであれば、店員さんのイチオシはこれ!

※価格は全て税込みです(12月6日時点編集部調べ)

◆価格と機能のバランスが◎エレコム【エクリア HSC-WFS01】6,110円

 Wi-Fi通信機能を搭載し、電源を入れなくても乗るだけで自動認識して測定を開始。そしてそのデータをアプリへと転送してくれます。体重以外にも体脂肪率、内蔵脂肪レベル、基礎代謝、骨量、骨格筋率、BMIも測定できるため、ダイエット目的以外に健康管理の面でも力を発揮してくれること間違いなしです。

 筑波大学×エレコムという産学連携により、体積推定方式で内臓脂肪をより正確に算出することに成功。腹部全体のMRI画像24枚から内臓脂肪体積を算出することで、より正確な評価を導き出します。

 専用アプリはデータをグラフ化してわかりやすく表示。自分の身体の変化も一目瞭然です。

◆タニタとオムロンが二大巨頭

 また、体重計などを扱うメーカー関係者にも最近のトレンドを聞いてみました。曰く、スマホ連動タイプは二大巨頭のタニタなら「BC-768」、オムロンなら「HBF-228T」あたりが売れ筋。

〇タニタ「BC-768」6,480円

〇オムロン「HBF-228T」8,500円

 日本メーカーがよければ、前述のエレコムも入れた3つから選ぶのが無難そうですね。ただ、低価格帯商品については、海外メーカーの勢いがすさまじいそうで、今回はそんな海外メーカーアイテムもあわせてご紹介します。

◆3,000円台のアイテムも。RENPHO【体重・体組成計】3,099円

 アメリカのカリフォルニアに本社を構える計測器メーカー、Renpho。体脂肪率やBMIの他にも体水分や体内年齢、推定骨量など、なんと13種類もの健康項目を測定することができる優れもの。Bluetoothでデータを専用アプリに転送することができるだけでなく、AppleヘルスケアやGoogle Fitなどとも同期させることができます。

 本体はUSB充電型なので電池は不要。1度フル充電すれば約2~5ヶ月使用可能です。

◆MASARU【体重・体組成計】2,799円

 シンプルでコンパクトながら180kgまで測定可能なこちらの体組成計。Bluetooth経由で13種類のデータを専用アプリに自動転送することができ、こちらもApple ヘルスケアやGoogle Fitなどとの連動も可能。iOS、Android、Bluetooth4.0及びそれ以降のデバイスに対応しています(PC未対応)。

 最小表示は0.05kgと、細かな体重の増減もしっかり把握することができます。丈夫な強化ガラスを使用した凹凸があまりないシンプルなデザインで、お手入れもラクラク。ちなみに、日本の会社のような名前ですが、実は香港の会社です。

 筆者も数年前までは測った体重を管理アプリに日々入力してグラフ化していたのですが、入力作業が面倒になって次第にアプリすら開かなくなり、さらには確実に増えているであろう数字を見るのが怖くてここ数ヶ月体重計にすら乗っていないという状態……。

 気軽にデータを管理できる体組成計ならダイエットのモチベーションも上がりそう。これを機に再び本格ダイエットに乗り出してみようかな、という気になった筆者でした。

<文/鈴木美奈子>

【鈴木美奈子】

雑誌の読者モデルから2児のママに。現在はライターとして、コスメ・美容、家事コツなどの記事を執筆。

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