ユニクロ・GUで40代女性が「手を出すと危険」なワンピースの特徴

女子SPA! / 2020年7月18日 8時46分

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 こんにちは、ファッションスタイリスト&ライターの角佑宇子(すみゆうこ)です。夏になると欲しくなる、ワンピース。楽だし、オシャレだし、オンオフ両用できるしと良いことづくめです。でも、気をつけたいのはシルエット……。

 流行でみんなが着ているからと真似をして取り入れたワンピースで「着たらマタニティ服に見えた」なんていう経験はありませんか? 今回は、40代の女性が注意したいワンピースの特徴と、オススメワンピースのシルエットをご紹介いたします。

◆身幅をたっぷりのギャザーワンピ、カットソーワンピが危険

 どちらもユニクロやGUをはじめとするプチプラブランドでよく見かける人気デザイン。値段がお手頃でカラバリも豊富なので手に取りたくなりますが……どう難しいのか順に解説します。

 まず、「身幅をたっぷりとったウエストギャザーワンピース」。身幅がワイドであるほどウエストのくびれが強調できずマタニティウェアの要素が強くなります。コーデに抜け感を作りにくいシルエットでもあるため、首が長く、肩幅や手首・足首が相当華奢(きゃしゃ)な女性でないとこのシルエットは上手に着こなせません。

 これと同様にもう一つ注意したいのが、最近よく見かける「カットソーワンピース」。シンプルなデザインだけに一反もめんのような間伸びした印象を与えやすいです。レイヤードや小物コーディネートありきで着こなしましょう。

 いずれも、“大人女性がさらっと1枚で着る”のにはかなり難易度の高いアイテムなのです。

◆着こなしやすいシルエットは「ウエストマーク」「Vネック」

 では40代女性にオススメのワンピースとは具体的にどのようなものか。それは、「ウエストマークがされたワンピース」です。くびれがキュッと引き締まっていることがわかるワンピースであれば、素材はなんでもOK。

 とくにXラインシルエットのワンピースはコーデにメリハリが生まれてボディラインも美しく上品に見えるためオススメです。もしウエストマークがないタイプのワンピースを着用する場合は、Vネックタイプのワンピースを選ぶと良いでしょう。

 例えば最近トレンドのティアードワンピースはAラインシルエットが基本なので、ウエストマークができません。その場合は、デコルテに深めのVネックがあるデザインを選ぶことで全体的にすっきりとキレイに見せることができます。

◆カットソーワンピもラップデザインならエレガント

 注意したいワンピースの1つにあげたカットソーワンピースですが、こちらは全てのカットソーワンピースがNGというワケではなく、ラップデザインがあるタイプなら大人の女性にも似合うシルエットを生み出すことができます。

 ラップデザインとは前身頃に共布のリボンや布を巻きつけるようにデザインされたタイプのものです。ウエストにポイントが置かれるのでご紹介したウエストマーク効果ももたらします。

 シンプルなものではなく、デザイン性に富んだカットソーワンピースはオススメですのでアイテム選びの参考にしてみてくださいね。

<文&イラスト/角 佑宇子>

【角 佑宇子】

(すみゆうこ)ファッションライター・スタイリスト。スタイリストアシスタントを経て2012年に独立。過去のオシャレ失敗経験を活かし、日常で使える、ちょっとタメになる情報を配信中。インスタグラムは@sumi.1105

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