プレスリーの孫が27歳で自殺。ショットガンを口にくわえ…

女子SPA! / 2020年7月18日 8時44分

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リサ・マリー・プレスリー, ベンジャミン・キーオ (※画像:リサ・マリー・プレスリーの公式インスタグラムより)

 故エルヴィス・プレスリーの孫ベンジャミン・キーオが7月12日(現地時間)、米カリフォルニア州の自宅で死亡しているのが発見された。偉大な祖父エルヴィスにとても似ていると評判だったベンジャミン。27歳という若さで自ら人生に幕を下ろした。

◆ショットガンを口にくわえて引き金を引いた

 現地時間の12日、自宅バスルームで死亡しているのが発見されたベンジャミン。ロサンゼルス郡検視局によると、ショットガンを口にくわえて引き金を引いたとみられることから、自殺と断定されたという。

 ベンジャミンは、エルヴィスの娘リサ・マリー・プレスリー(52)とミュージシャンのダニー・キーオの間に生まれた息子。母リサ・マリーは、20歳の時にダニーと結婚し、長女のライリー・キーオとベンジャミンを授かるも離婚。その後、マイケル・ジャクソンやニコラス・ケイジと結婚したが、離婚している。

 4番目の夫マイケル・ロックウッドとの間に誕生した11歳の双子もいることから、気丈にふるまっているというリサ・マリーだが、溺愛していたベンジャミンの早すぎる死にかなりショックを受けているという。リサ・マリーの代理人は、「声もかけられないほど悲しみに打ちひしがれている」と明かしている。

 リサ・マリーは歌手として、姉のライリーは女優として活躍しているが、ベンジャミンは注目を浴びるようなことは避けていたといわれている。一時期、俳優やミュージシャンとして活動し、2012年にはリサ・マリーのミュージックビデオに登場したこともあったそうだ。しかし、近年は目立った活動はなく、SNSで自身のことについて発信するようなこともほぼなかったという。

◆プレスリー家の名声に強いプレッシャーを感じていた?

 20世紀を代表するアメリカのミュージシャンだった祖父エルヴィスを彷彿とさせる容姿で、注目を集めることも多かったベンジャミン。母リサ・マリーも認めるほどエルヴィスにそっくりだったというが、本人にとってはそれがプレッシャーになってしまったのだろうか……。

 自殺の直接的な原因については明らかになっていないものの、親しかった友人は芸能誌『People』のインタビューで、「ベンジャミンは常に、プレスリー家の名声に強いプレッシャーを感じていた」と話した。

 また最近では、ドラッグやアルコール依存症に苦しみ、リハビリ施設で治療を受けていたという。「施設から退院して自宅に戻ったタイミングとコロナ禍が重なってしまった。家にこもり、外で思うような活動ができなかったことで、精神状態が悪化したのではないか」と話す関係者もいるようだ。

「エルビスの生まれ変わり」とも言わていたベンジャミン。そうした周囲からの期待に対し、人知れずプレッシャーを感じ、苦しみ続けてきたのだろうか。 

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>

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