小室哲哉が復帰!引退のち戻って来た芸能人、元女子アナや有吉の元相方も…

女子SPA! / 2020年7月28日 8時46分

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 2018年1月に引退を表明した音楽プロデューサーの小室哲哉氏が、乃木坂46の配信限定シングル『Route 246』(7月24日配信開始)の作曲・編曲を担当していたことがわかりました。

 AKB48グループの総合プロデューサーで旧友でもある秋元康氏が依頼。小室氏は悩みに悩んだ末に承諾し、約2年ぶりに音楽業界に復帰することとなりました。

 そもそも小室氏が芸能界から姿を消したのは、妻・KEIKOの闘病中に看護師女性と密会していたという記事を『週刊文春』に掲載されたから(現在2人は離婚調停中)。そのためネットでは「引退詐欺」「ほとぼり冷めたらしれっと復帰」と手厳しい意見が並んでいます。

 華やかな世界だからこそ、なかなか手放し難いもの。小室氏のように、一度引退したものの再び業界に舞い戻ってきた芸能人はこれまでにも多々いました。

◆小林麻耶 夫と一緒に新事務所に所属。占い業も

 TBSの人気アナウンサーだった小林麻耶は、2009年3月に同局を退社。フリー転身後は大手事務所「セント・フォース」に所属し、報道番組のメインを務めるなどしていましたが、16年6月に妹の麻央さんが乳がんの闘病中(17年6月に34歳で逝去)であることが判明。連日の取材攻撃や、妹の死後も止まない心ない声に「死にたい」と思うほど追い詰められていました。

 マッサージ師でタレントの國光吟(現在は「あきら。」名義で活動)と18年7月に結婚してからも心身共に限界であることに変わりなく、同年8月に事務所との契約解除に至りました。

 ぶりっ子キャラで知名度を上げた小林ですが、元は報道志望。「伝える」ことへの想いは持ち続けていました。そんなとき、自身と妹が生まれた病院で講演をすることになり、再び仕事に前向きに。体調が回復したのを見計らい、「運命を感じた」という新事務所に昨年6月から所属して芸能活動を再開しています。

 最近は、講談社の女性向けウェブサイト『mi-mollet』や古巣TBSの『グッとラック!』など各メディアに出演。その一方で、今年4月には「小林麻耶の幸せ数秘」という占いサイトをローンチしています。スピリチュアルな話題が度々取り上げられる小林らしい新事業ということでしょうか。

◆元猿岩石・森脇和成 サラリーマンを経て舞台役者に

 1990年代の大人気バラエティ『進め!電波少年』で一躍大人気になった、お笑いコンビ・猿岩石の有吉弘行と森脇和成。“電波少年バブル”が崩壊した2004年にコンビを解散すると、森脇は芸能界から足を洗いサラリーマンへと転身しました。

 13の職を転々とした後、15年に芸能界復帰。

「取引先で有吉のことばかり聞かれた」など最初こそ元相方のネタで笑いをとっていましたが、当の本人は「芝居がやりたくて戻ってきた」。その言葉通り、俳優として細々と舞台に出演しています。有吉とは大きく差がつきましたが、生活は充実しているようです。

◆高知東生 復帰作ではギャンブル依存症の本人役を演じた

 15年6月に芸能界を引退した高知東生。妻で女優である高島礼子の父の介護に専念するためという理由でした。

 ところが翌16年6月、高知は覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反の罪で現行犯逮捕されます。しかも逮捕時はホステス女性とラブホテルにおり、これには高島礼子も離婚という決断をせざるを得ませんでした(同年8月に離婚を発表)。

「生い立ちが、薬物に溺れた要因の1つ」。今年、『女性セブン』(4月23日号)のインタビューを受けた際に、高知はそう答えています。

 実父は有名な任侠で、17歳のときに実母が自殺。幼い頃一緒に暮らしていた祖母からは「あんたは犬と一緒に箱に入れられて、川に捨てられてた」と言われたこともあったそうです。

 一度は道を踏み外したものの、再び俳優の道へ。今年5月にツイッターで配信された連続ドラマ『ミセス・ロスト~インタベンショニスト・アヤメ』でギャンブル依存症の本人役を演じ、復帰作となりました。

「失敗したらまた昔のあの頃に戻るのではないか」そんな感情と戦っている高知は今年9月に執行猶予が明けます。「生き抜いていくために希望が絶対に必要」。自分と向き合っている彼の本格復帰はそう遠くなさそうです。

◆山本裕典 舞台で新型コロナに感染し入院

 度重なる女性問題で、17年3月にマネジメント契約を解除された俳優の山本裕典。その後DJの仕事などをしていましたが、昨年8月にミュージカルで本格復帰。現在は福岡の事務所に所属しています。

 復帰の決め手は、なじみのプロデューサーから同時にオファーが数本きたこと。“運命”を感じたといいます。「戻るつもりはなかったが、数少ないファンの中に『戻ってきてほしい』という方がいるなら」と再始動への決意を見せていました。

 今年1月6日発売の『週刊女性』で「今はひとつひとつの仕事に対してワクワクするようになった」と語っていた山本。

 6月末から始まった舞台で新型コロナウイルスの集団感染が発生し、自身も入院することになりました。現在は退院し、「また皆さんと元気な姿で会える日を願っています」と前を向いています。

 一度捨てた道に戻るのは覚悟がいるもの。たとえそれが茨の道だったとしても、芸能界で培った精神力で突き進んでいくしかないのかもしれません。

<文/女子SPA!編集部>

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