ズルズル不倫をやめた理由。マスクでフェチにめざめた彼にドン引き!

女子SPA! / 2020年7月30日 15時47分

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 コロナ禍の今、夫や彼氏との感覚のズレを感じる女性が多いようです。

 それは不倫カップルも同じのようで…。

 今回は、そんな経験をした女性2人のエピソードをご紹介しましょう。

◆他に好きな男性が見つからず、ズルズル不倫を続けている

 保田真那さん(仮名・26歳・契約社員)は、以前勤めていた職場の上司・Nさん(40歳・会社員)と不倫関係になり2年目になります。

「今は私が転職した事もあって、月に2回程しか会っていませんが…まぁ付き合い始めは、かなりひんぱんに会っていましたね」

 もう“ものスゴく好き”という感情はだいぶ薄れてきてはいますが、コロナのせいで独りで過ごす時間が長く、不安な中…誘われるとつい会いに行ってしまう真那さん。

「こんな関係はやく止めて、ちゃんと彼氏を作った方がいいのは分かっているのでが、なかなか他に好きになれる男性が見つからないので、ついズルズルしてしまって」

◆不倫相手「行為の最中、このマスクしたままでいてくれない?」

 そして、また不倫相手から呼び出された真那さん。

「彼といつもの場所で待ち合わせて、ピザとサラダとビールを買ってホテルに入り、食べながらお互いの近況報告をしていたんですよ」

 すると、だんだんとそういう雰囲気になってきて…。

「そしたらNがカバンをガサゴソしだして、ピンク色のウレタンマスクを出すと『行為の最中、このマスクしたままでいてくれない?』と言ってきたんですよ!はぁ?意味わかんないって感じで」

◆マスク姿に興奮を覚えるようになった彼にドン引き

 実はNさん、コロナ禍で女性のマスク姿に興奮を覚えるようになり、中でもピンク色のウレタンマスクがお気に入りなんだとか。

「感染予防(防止)している女性をそんな風な目で見てんじゃねーよと思いましたし、私に対してもかなり失礼ですよね?

 それって私のことをただの性のおもちゃだと思っている証拠だな、とドン引きしてしまって」

 そのままサッと帰り支度をして、謝る彼を無視しながら帰宅した真那さん。

「すぐに着信拒否にしたので、何も話さずそのまま別れました。その時はムカつきましたが、今はズルズルした関係を断つ良い機会だったなと思っています」

 続いては、不倫相手の男性が新型コロナ感染を気にせず遊びに行くタイプだった女性の経験談です。

◆不倫相手は宣言解除後は外出を楽しんでいるタイプ

 今泉彩花さん(仮名・27歳・派遣社員)は、通っているスポーツクラブのインストラクターのKさん(33歳)と不倫関係になり1年半になります。

「彼とは、パーソナルトレーニングを受けているうちに、ついそんな関係になってしまいました。週に1、2度一人暮らしの私の部屋に遊びに来るんですよ」

 ですがコロナ騒動以降、感染が怖くて彩花さんはスポーツクラブを退会してしまいました。

「私はスゴく小心者なので、3月から一切遊びになんて行っていませんし、外出は仕事とスーパーとドラッグストアぐらいですね」

 一方Kさんは、緊急事態宣言が解除されると友達と飲み会を開いたり、バッティングセンターや、趣味の野球観戦に行ったりと外出を楽しんでいるかのだとか。

「なので私の部屋に来た時は、Kにすぐシャワーを浴びさせてルームウェアに着替えてもらっていたのですが、面倒臭いと文句を言われて」

 彩花さんがスポーツクラブを退会した時も「ただでさえコロナで、パーソナルのお客さんが減っているのに酷いじゃないか」とブツブツ言われたそう。

◆遊びに行くのはやめると約束した彼だったけれど

 ある日、そんな感覚のズレから言い争いになり彩花さんは「もう飲み会とか野球観戦とか行くの止めてくれないなら、ウチに来ないで!私はマジメに感染予防しているのに…Kにも気をつけて欲しいの」と言いながら感情が高ぶり泣いてしまいました。

「そしたら、あっさり『もう行かないよ。約束するね』って抱きしめられて。なんだ、ちゃんと言えば分かってくれるんだと思い、仲直りしたんですよ」

 すると数日後、彩花さんが何気なくスポーツニュースを見ていると…。

「野球観戦しているお客さんが映って、その中になんか見覚えのあるアロハシャツの人が居るなと思ったら、なんとKだったんですよ!この間約束したばかりなのにありえなくないですか?」

◆別れを告げて清々した

 Kさんがよく着ている派手なアロハ姿だったので気がつきましたが、もし他のお客さん達のようにレプリカユニフォームを着ていたらきっと気がつかなかったと語る彩花さん。

「きっと家からレプリカユニフォームを持ち出して、帰って洗濯機に入れたら奥さんにバレるからKはアロハで観戦していたんだと思います。奥さんにも私にも適当に嘘ついて、好き勝手にしているKに嫌気がさして、もう終わりだなと思いました」

 Kさんに「もう会いたくないから、2度と連絡してこないで」とLINEすると、直ぐにブロックしたそう。

「KのLINEのアイコンが、レプリカユニフォームを着た自撮り写真なので、さらにイラッとさせられました」

「でも正直、清々しました。次こそは独身で感覚の合う男性を見つけます!」と意気込む彩花さんなのでした。

<文&イラスト/鈴木詩子>

【鈴木詩子】

漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。

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