「さまぁ~ず×さまぁ~ず」「やべっちF.C.」終了。終わって悲しい長寿番組ランキング

女子SPA! / 2020年9月19日 8時47分

写真

(画像:「さまぁ~ず×さまぁ~ず」テレビ朝日公式サイト)

 先日、「さまぁ~ず×さまぁ~ず」(テレビ朝日系)と「やべっちF.C.」(テレビ朝日系)の番組終了が発表されました。

「さまぁ~ず×さまぁ~ず」は14年間、「やべっちF.C.」は18年半続いた長寿番組であったこともあり、ネットでは、その終了を惜しむ声が多くあがりました。

◆30~40代女性200人が「終わってさびしかった」番組は

 そこで女子SPA!では、30歳から49歳までの女性200人を対象に、今までに「終わってさびしかった長寿番組」を聞いてみました。

========

長寿番組、終わってさびしかったアンケート(複数回答)

10位 さんまのSUPERからくりTV(TBS系、~2014年) 13%

9位 トリビアの泉~素晴らしきムダ知識~(フジテレビ系、~2012年) 14%

8位 とんねるずのみなさんのおかげでした(フジテレビ系、~2018年) 14.5%

7位 『ぷっ』すま(フジテレビ系、~2018年) 16%

6位 いきなり!黄金伝説。(テレビ朝日系、~2016年) 16.5%

5位 うたばん(TBS系、~2010年) 20%

4位 HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(フジテレビ系、~不定期で2015年) 23.5%

========

◆とんねるず、ダウンタウン…の懐かし番組

 10位には、22年間続いた「さんまのSUPERからくりTV」がランクイン。明石家さんま(65)のMCのもと、鈴木史朗アナウンサー(82)や安住紳一アナウンサー(47)など、多くの人気者が誕生しました。また、さんまの代表ギャグの1つである「意味ないじゃ~ん!」も当番組から誕生するなど、老若男女に愛されましたね。

 とんねるずがMCを務め、2018年に終了をむかえた「とんねるずのみなさんのおかげでした」は8位にランクイン。約30年続いた人気長寿番組ということで、終了を惜しむ声が相次ぎました。お笑いの枠を超えて、番組からは「野猿」や「矢島美容室」などの音楽ユニットも誕生。野猿は「紅白歌合戦」(NHK系)の出場も果たすなど、国民的な人気を博しました。

 4位には、「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」がランクイン。歌番組という括りの中で、MCのダウンタウンが、アーティストと繰り広げるトークや対決が見もので、各コーナーを通して垣間見る、人気アーティストの意外な一面に、胸を熱くした人も多かったのではないでしょうか。

 同番組からは、浜田雅功(57)と小室哲哉(61)による音楽ユニット、「H Jungle with t」がデビュー。「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント」はミリオンセラーを記録しています。2018年にフジテレビは「長寿番組として役割を十分に果たした」とし、18年の歴史を閉じました。

 ここからは上位3番組の発表です。

◆3位 めちゃ×2イケてるッ!(フジテレビ系、~2018年)23.5%

「学力テスト」「岡村オファーがきました」「七人のしりとり侍」「爆走数取団」など、たくさんの人気企画でちびっこから大人まで夢中になっていた、「めちゃ×2イケてるッ!」が3位となりました。

「岡村オファーシリーズ」では、岡村隆史(50)がSMAPや劇団四季、モーニング娘。、EXILE、AKB48等の人気アーティストと舞台上で共演し、話題となりました。バラエティでありながらも、青春感あふれる岡村の賢明な姿に、胸を熱くしたファンもいるのではないでしょうか。

 2010年には、岡村が体調不良で無期限休養に入り、新メンバーを入れるなど、番組を刷新しています。その後、岡村の復帰を経て、22年間という番組の歴史に幕を閉じました。

◆2位 SMAP×SMAP(フジテレビ系、~2016年) 28.5%

 2位は、20年間続いた人気番組、「SMAP×SMAP」になりました。

 人気アイドルが歌・ダンスのみならず、料理やコントにまで挑戦するという当番組は大人気となり、この番組を通してSMAPは国民的スターに。中居正広(48)演じるマー坊や、木村拓哉(47)演じる古畑拓三郎・Pちゃんに笑わされ、ビストロスマップのおいしそうな料理にみとれました。

 SMAPの解散とともに、惜しまれつつ、2016年に番組も終了を迎えました。

◆1位 森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ系、~2014年) 32%

 1位は、32年間続いた長寿番組「笑っていいとも!」。MCのタモリ(75)は、お昼の顔として、老若男女から親しまれ、旬のタレントが出演者として名を連ねていました。子供の頃からずっと見ていたという視聴者も多く、番組の歴史と自分の青春を重ね合わせる人もいるのではないでしょうか。

 2014年に放送された最終回『笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号』では、豪華タレント陣が共演し、伝説の回となりました。番組にはビートたけし(73)をはじめ、さんま、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、とんねるず、爆笑問題、ナインティナインが乱入。お茶の間をおおいに盛り上げました。

 なお、今回終了の「さまぁ~ず×さまぁ~ず」は11位(12%)、「やべっちF.C.」は20位(4%)となっています。また、上沼恵美子降板による突然の終了が話題になった「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ系列)は17位(6.5%)でした。

 番組の終了とともに、毎日のささやかな楽しみがなくなってしまったことが残念ですが、私たちを再びわくわくさせてくれる、新しい人気番組が生まれることを期待します。

※【調査概要】

調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニター(30代40代女性)に対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。

調査期間:2020年9月14日

有効回答者数:30才から49才 女性200名

<文/瀧戸詠未>

【瀧戸詠未】

ライター/編集者。趣味は食べ歩き・飲み歩き。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング