セクゾ松島聡に勇気もらった適応障害の男性「涙が止まらなかった」

女子SPA! / 2020年10月13日 16時21分

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<ジャニヲタ歴20年・みきーるのJ-ウォッチ>

 菊池風磨さん主演ドラマ『バベル九朔』(日テレ系・10月19日~)の主題歌に、Sexy Zoneが歌う「NOT FOUND」が決まりました。

 これはSexy Zoneの19枚目となるシングルで、本作からパニック障害の療養のためお休みしていた松島聡さんが復帰、すでに114万回再生を超えたPV(※)でも元気な姿を見せています。今回は、「松島さんとSexy Zoneの活躍に勇気づけられた」という方のお話を紹介します。

◆適応障害の診断を受けた男性

 その方は、松島さんがお休みに入ったのと同時期に、適応障害の診断を受けたとのこと。今は寛解したそうですが、当時仕事を休まざるをえなかった状況を、彼と重ね合わせていたそうです。

「自分が抜けたことでチームメンバーに負担が……と思うといたたまれなくて。たまたま買い物をしているとき会社の人に会ったときも、“元気なら働けばいいのに”と言われて返す言葉がなくて。そのとおりだと思いました」。

 自分と同じような人はどうしてるんだろう? また、仕事仲間はどう思っているものなのか? 気になっていろいろ考えていたとき、松島さんやSexy Zoneのことを知ったそう。

◆Sexy ZoneのライブDVDを見て勇気をもらう

「それまではジャニーズの人って、なんかチャラチャラっていうよりチャカチャカしてる感じがして、苦手でした。でも、Sexy Zoneは上品だし、不思議な落ち着きがあってしっくりきて。それに、Sexy Zoneのテレビとかラジオとか、何を観ても聴いても、ちゃんと松島さんの気配が感じられて、メンバーさんが大事に大事に守ってるんだな、と思いました。

 自分も上司に辞意を伝えたとき、“今、あなたがいつものように元気で前向きにその判断をしたなら別だけど、そうじゃないと思えるから、まずは早まらないでほしい”と言われて。あとでわかったんですが、自分が休職している間もチームのメンバーは“その件は、彼が以前こんなアイデアを出してくれました”とか、自分がやってきたことを尊重した対応をしてくれていたんです。

 そのころ、Sexy ZoneのライブDVD「PAGES」を観て、涙が止まりませんでした。自分なんかが松島さんになぞらえさせてもらうのはおこがましいけど、今はありがたいメンバーの気持ちに甘えさせてもらおう。ゆっくり、ゆっくり元気になろうと素直に思えました」

 くだんのライブ、松島さんは姿を見せていませんが、実は彼は佐藤勝利さん、中島健人さん、菊池風磨さん、そしてマリウス葉さん……大切な4人を撮影するカメラマン役を務めていたのだ、という表現がされています。

 そしてもちろん、最後はタイマーをセットして(?)、松島さんは4人の元に駆け寄るのです。

◆推しのおかげで日々が楽しくなった

「いつも出ずっぱりじゃなくていいし、いつも笑いっぱなしでなくてもいい。自分もそんなふうにあっていいかな、と思わせてくれた。そういう経験を経たアイドルがいてくれるって、本当に心強いです。自分は松島さんのお休みをきっかけにファンになり、まだまだ新米だけどずっと応援していきたい」とのことでした。

 この方は松島さんよりずっと年上の大人の男性ですが、Sexy Zoneという“推し”ができたことで、日々がさらに楽しくなったそうです。

 攻撃が最大の防御なら、守り護られることは強く優しい攻めのかたち。Sexy Zoneは、それを体現した素敵なグループなのだと思います。

 デビュー9周年を迎えてますます輝くSexy Zone。5人のきらめきから、目が離せません。

※2020年10月13日現在。

<文/みきーる イラスト/二平瑞樹>

【みきーる】

ジャニヲタ・エバンジェリスト。メンタルケアカウンセラーⓇ。女子マインド学研究家。応援歴20年超のジャニーズファン。女心を知って楽しく生きるためのライフハック“女子マインド学”を提唱。著書に『ジャニ活を100倍楽しむ本!』(青春出版社)『「戦力外女子」の生きる道』他。Twitterアカウント:@mikiru、公式ブログ:『ジャニヲタ刑事!』

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