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“陰キャ”な女子のほうがモテるという新説!男性たちの本音を聞いてみた

女子SPA! / 2021年7月26日 8時47分

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※イメージです(以下、同じ)

 SNSが普及した今、知人の“リア充”な投稿をうらやましく思ったり、友だちが少ないことに劣等感を抱いたり人は少なくありません。特に独り身からすると「あぁ、さぞ出会いが多いんだろうな」なんて思うもの。

◆ズバリ、どんな人に出会いがやってくるのか?

 33歳・独身の筆者は、6年半付き合った彼氏と30歳のときに別れました。意外とあっさり「次の恋愛を!」と気持ち的には前向きになったものの、6年半という月日の大半を元彼との時間に費やしていたため、気付いたら浦島太郎状態でした。

 同世代の友人たちは続々と結婚して、同じ立場の友人はどんどん減っていることに気づきました。「自分から行動を!」とかよく聞くけど、SNSも苦手だし、コロナ禍で合コンもできないし、もちろん異性からのお誘いもナシ。リモートで外出する機会も減り、まさに孤立無援の日々です……。

 みなさんのなかにも、同じような境遇の女性は少なくないのではないでしょうか。そこで今回、数少ない男友達R(30代・仮名)に「ズバリ、どんな人に出会いがやってくるのか?」聞いてみると、意外なことを言われました。

「いやいや、女の人は『孤独』そうに見えるほうがモテるよー!」

◆リア充そうに見えるとちょっと引く…?

 一瞬バカにしてるの? とも思いましたが、Rとはそもそもお互いに恋愛対象ではなく、歯に絹着せぬなかなか鋭い助言をくれるため一定の信頼を寄せています。さらに聞いてみると……。

「女の人は女友達とわらわら集っているより、同性の友達が少なく、一人でいるほうがかえって目立って見える。むしろ『同性の友達が多い』『リア充そうに見える』っていう女性は男は引くことが多い」

 正直意外でしたが、Rだけの意見では心許ないので、彼経由で複数の男性にも意見を聞いてみました。

◆同性の友達が多い・リア充に対し、男性は狩猟から身を引く

 Rによると、SNSなどで「友達多いアピール」「リア充アピール」をしている女子は「モテないことが多い」と言います。いったいなぜ…?C(30代男性・独身・仮名)の意見を聞きました。

「友達多いアピールの女性は、絶対に『モテない』とは言えないし、おそらくその充実した生活の中に、男性もいるでしょう。なので、身の周りでモテることはあるかもしれないけど、対して男性が『まったく新たな出会いを』となった場合、まず『友達多いアピール』女子は避けることが多い」

 それはいったいなぜでしょうか?

「だいたい男は、まず女性に対して外見・雰囲気とかで『良いな』と思うものだけど、さらに言うと、『良いな』と思った女性に対しては、SNSなどで全部検索して調査をするんですよ。気持ち悪いと思うかもしれないけど、男は男で必死。事前調査をして『良いな』と思う子の情報を得て、『この後攻めるべきか』『引いておくべきか』を判断する。

 このとき『友達多いアピール』『リア充女子』だった場合、まず『その子だけでなく、周囲にも配慮する必要がある』『リア充過ぎてお金がかかりそう』『敵も多そうだ』と考え、この戦いからは身を引くことが多い」

 男性には「狩猟本能」があるとはいうけど、いくらなんでも「戦い」って……。とはいえ、言い得てるところはありそう。さらにこの男友達よりも、さらに年上の男性K(40代・独身・仮名)からはこんな意見も。

◆「一人で登場」がモテる!?

「孤独で暗そうな女性のほうが絶対モテる。というか俺は絶対『孤独そう』『暗そう』な女性しか興味がないし、現に今まで付き合った女の子は全員このタイプ。

 通常、女性はだいたい女性同士ツルんでいることが多く、だいたいは『“女友達グループ”の中にいる○○ちゃん』という感じ。それが普通ななかで、例えば何かの集まりなどに『一人で登場』されると、何か特別な縁を感じることがある。それに、明るく元気な子よりも、暗くて何を考えてるかわからない子のほうが、興味をそそられるもの」

 よく言われる話だけど、男性って女性以上にロマンチックだったりしますよね。Kは「この出会いはもしかしたら何か特別なものなのかもしれない」なんていつも考えてるみたいです。

「そんな頻繁に運命の出会いなんてないよ!」と思うけど、こういった感性の男性からすると、確かに「リア充」で「友達が多い」ように見える子は避けられるものなのかもしれませんね。

◆薄幸そうな女性演歌歌手とファンの構図?

 また、別の男性T(30代・独身・仮名)によれば、この辺の男心をわかっているあざとい女子は「孤独に見える女子」をあえて演出する場合もあるのだそう。

「結構騙されることもあるんですよね。男心をくすぐって、わざと『孤独なんだな』『寂しいんだな』ということを意図的に演出する女子がいるんです。そういう子に対して、男が『俺が守ってやる』と思って近づいてみると、それとなくお金のかかるものを欲しがり買わせたり、一方でその先の展開にはなかなか発展しなかったりして。

 この繰り返しでドツボにハマってどんどん追いかけていくことになるんだけど、フタを開けてみればちゃんと彼氏だの旦那がいて、友達も多かったりして、それこそリア充だった……なんてこともある。

 まさに薄幸そうなルックスの演歌歌手に、おじさんたちが惚れ惚れしてしまうのと同じ構図だけど、それくらい『孤独そう』『寂しそう』はモテる上での重要ポイントであることは間違いない」

 なるほど、そういうものなんですね……。

◆リア充女性とは“2人だけの時間”を想像しにくい

 ここまでの話を聞いて思ったことが一つあるのですが、男性はロマンチックであるのに加え、「口説こうとして失敗したくない」みたいなプライドというか、ナイーブな部分があるような。

 おそらく「同性の友達が多い」「リア充」の女性は男性にとって「2人だけの時間」を想像しにくく、だからこそ「孤独そう」「寂しそう」な女性がモテるという声が聞かれるのではないでしょうか。

 この辺の男心、まだ完全には理解しきれていませんが、少なくとも「同性の友達が多い」「リア充」でなくても、イコール「新しい出会いのきっかけがない」と考えるのは早合点であることだけはよくわかりました。

 現在、孤立無援の日々をおくる私ですが、この点だけを頼りに新しい恋愛ゲットに向けて、「孤独そうな」演出をしながら前向きな毎日をおくりたいと思います。

<取材・文/デコ女子部>

【デコ女子部】

編集プロダクション・decoの女子部門。30~40代の男女の編集・ライターにより執筆

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