米倉涼子の手術の腕前、おディーン様の優しさ、秋ドラマのマル秘こぼれ話

週刊女性PRIME / 2017年11月3日 4時0分

左上から時計回りに『オトナ高校』、『今からあなたを脅迫します』、『ドクターX ~外科医・大門未知子~』

 結婚、妊娠を発表した武井咲の出産前最後のドラマ出演ということで話題になったのが『今からあなたを脅迫します』(日テレ系)。

「武井さんの結婚・出産の後押しをするかわりに、“出産後すぐに復帰する”という約束をしたみたいです。彼女は来春以降の映画やCMなどの話がすでに決まっているそうですよ」(広告代理店関係者)

 出産後はともかく、現在はちょうど、つわりの時期。

「撮影に制限が多くて現場は四苦八苦。もともと武井さんがメインだった脚本が、ディーン・フジオカさんメインに変わりました。結果的には、熱心なファンの多いディーンさんメインにして正解だったのかもしれませんけどね」(日テレ関係者)

 ディーンが演じるのは“脅迫屋”。警察が取り扱えない事件を、人を脅迫することで解決する職業だ。

「ディーンさんは、レディーファースト文化のアメリカやシンガポールでの生活が長いので、女性に強く出る役に困惑しているそう。脅迫するシーンを撮り終えると“普段、女性にあまり厳しく接することがないから、ちょっと心苦しいんで(笑)”と言っていました」(制作会社関係者)

おばちゃんたちの不健康トーク

『監獄のお姫さま』(TBS系)では朝ドラ『あまちゃん』以来となる小泉今日子宮藤官九郎の顔合わせが実現。

小泉さん、坂井真紀さん、森下愛子さんは女子刑務所の囚人役です。みんな“おばちゃん”キャラで現場でも中年特有の悩み話に花が咲いていますよ。森下さんと坂井さんが“なんだかひざが痛くって~”“私は腰が痛いんです~”“わかるわ~”と、まずは不健康トークから始まります(笑)菅野美穂さんと夏帆さんは、“あなたたちはまだまだこちら側ではないわよ”と、若い人扱いされていますね」(別のTBS関係者)

 囚人たちが夢中になっている劇中ドラマは、韓流っぽい純愛ストーリー。

「タイトルは『この恋は幻なんかじゃないはず、だって私は生きているから、神様ありがとう』。長すぎです(笑)。ヒロインは阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子さんで、ジュノンボーイ出身の黒羽麻璃央さんとの激しい恋模様が描かれます。渡辺さんはラブストーリーの主人公になれて大喜び。“イケメンと恋ができるなんて……”と、黒羽くんにメロメロでした(笑)」(同・TBS関係者)

 急に衆議院選挙が決まったことで放送が1週遅れたという月9ドラマが『民衆の敵~世の中おかしくないですか!?~』(フジ系)。

「フリーターの夫と保育園児の家族3人でアパート暮らしの主人公を篠原涼子さんが演じます。会社に逆らって職場をクビになり、“高額報酬=家族の幸せ”を求めて市議会議員に立候補するというストーリーだったので、選挙前の放送を自粛したようです」(前出・テレビ誌ライター)

 出演者の中に、浮かれぎみのお笑い芸人がひとり。

トレンディエンジェルの斎藤司さんですよ。よほど月9出演がうれしかったのか、情報解禁前からバラエティー関係者に“今度、連ドラデビューするんですよ~”と言い回っていました。さすがに月9とまでは話していなかったですけど、すっかり俳優気取りですよ(笑)」(放送作家)

『オトナ高校』(テレビ朝日系)は、性体験がない30歳以上の男女が「オトナ高校」に強制的に入学させられるという荒唐無稽な舞台設定。でも、リアリティーには自信があるんだとか。

「実はこの作品の助監督の2分の1がホンモノの童貞なんです。童貞の思考法や行動のお手本があるわけですから、真に迫った“チェリー”を描くことができると思いますよ(笑)」(別の制作会社関係者)

 三浦春馬が童貞で黒木メイサが処女、というありえないキャスティングが新鮮!

手術シーンも本人が

 かなり前から撮影が進んでいたのは、櫻井翔演じるエリート商社マンが高校を立て直すべく校長に就任する『先に生まれただけの僕』(日テレ系)。通常はオンエアの1か月ほど前から撮影を始めるのだが、この作品はというと、

「5月にクランクインしたので、実に放送の5か月前ですね。理由は、11月から始まる嵐のコンサートツアーで、櫻井クンが秋から多忙になるから。ドラマでは異例の超前倒し撮影となりました」(別の日テレ関係者)

 櫻井合わせのスケジュールには弊害もあったようで、

「夏場は、炎天下のクーラーもない体育館で朝礼の撮影を行ったことがあったんですが、サウナのような場所ですからみんな顔が汗でテカテカ。長くなるにつれ、貧血で倒れる女の子もいました」(前出・日テレ関係者)

 初回視聴率が20・9%で秋ドラマの中で第1位発進となった『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレ朝系)。

 シリーズ5作目とあって、米倉涼子はフリーランスの女性外科医役がすっかり板についてきたようだ。

「難しい手術シーンはすべて本人が演じていますよ。念のために本物の医師をスタンバイさせていたのですが、米倉さんのほうがうまかったんです。“もはや、簡単な手術ぐらいならできちゃうかも”とおっしゃっていたことも(笑)」(テレ朝関係者)

 老舗の足袋製造業者がランニングシューズの開発に挑戦する奮闘ぶりを描いた『陸王』(TBS系)からは、“今最も旬な俳優”竹内涼真のエピソードが。

里々佳さんとの熱愛報道が出た後、すぐにロケがあったので、スタッフもキャストも“どうやって彼をイジろうか?”と言っていたんです。でも、いざ撮影が始まると“誰が最初に話題を振るの?”という空気になってしまい、結局、誰も聞けずじまい。

 竹内さんも“お騒がせしてすみません”みたいなことを言うわけでもなかったので、あの件は完全になかったことになっちゃいましたね(笑)」(別の制作会社関係者)

 10月スタートのドラマは、プライベートも注目されている、話題な人ばかり! ドラマも私生活も目が離せない。

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