和田アキ子、紅白復帰も視野? 50周年に大物集めるも漂う惨敗のにおい

週刊女性PRIME / 2018年9月20日 5時0分

デビュー50周年を迎える和田アキ子

 1968年『星空の孤独』で歌手としてデビューした和田アキ子(68)が、10月にデビュー50周年を迎える。

「9月5日に発売されたCDアルバム『アッコがおまかせ ~和田アキ子50周年記念トリビュート・アルバム~』では、MISIA、MAN WITH A MISSION、竹原ピストル、JUJU、横山健、大原櫻子、Toshl(X JAPAN)、クレイジーケンバンド、EXILE SHOKICHI × PKCZ(R)、サンボマスター、氣志團、C&K、Matt Cabが参加して盛り立てたんですが、オリコン週間アルバムランキングでは29位でした」(レコード会社関係者)

 アルバムのジャケットは、ビートたけしが描いた和田の肖像画。世代やジャンルを超えたアーティストたちを集結させ、全曲、レコーディングをして和田の名曲を吹き込んだ。先のレコード会社関係者が続ける。

「これだけのアーティストが歌っても、推定売上枚数はウィークリーで2085枚です。正直、2年連続でNHKから出場を打診されなかった紅白へのリベンジも、微妙な形となってしまいました」

チケット代が高い

 この半世紀の間に『笑って許して』『あの鐘を鳴らすのはあなた』など、数々の名曲を世に送り出してきたのは事実だが、強い個性とリーダーシップが時として仇(あだ)となり、バラエティー番組での発言が物議を醸したことも。

 16年、40回目の出場を狙っていたNHK紅白歌合戦に落選し、翌年には復活したいという未練を持ち、再び奮起したが、

昨年10月に発売された、50周年記念アルバムも大惨敗で、その時点で紅白も落選確実となり、事務所も早々に軌道修正してきたようです。年末に、既に他局で出演予定となれば、和田も恥をかかないですからね。

 今年は、和田と付き合いのあるアーティストをかき集めてフェスをやります。50周年の和田に対する、事務所のご機嫌取りのようなものですが」(スポーツ紙記者)

 アニバーサリー企画としての音楽イベント『和田アキ子 50th ANNIVERSARY「WADA fes」~断れなかった仲間たち~』を10月17日、18日の2日間、日本武道館で開催する和田。

 さまざまなジャンルのベテラン勢、アイドルグループに至るまで多彩な顔ぶれが勢ぞろいし50周年を祝うというが、

「指定席のチケット代が8500円と高額で、出演アーティストのファンにしてみたら“1、2曲しか出ないだろうし、ジャンルもぐちゃぐちゃなフェスは微妙”と、チケットが売れていないようです。早くも関係者をかき集めているようです」(音楽専門誌ライター)

 せっかくの50周年イヤー。ガラガラの日本武道館だけは見たくない。

<取材・文/宮崎浩>

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