吉田羊が行った “入念な印象操作” は、トランプ大統領と同じ感覚

週刊女性PRIME / 2019年1月11日 18時15分

吉田羊

 女優の吉田羊(年齢非公開)が、昨年いっぱいで所属事務所との契約が切れたことを、大みそかのインスタで明らかにした。

 その中で吉田は「ここで私たちが発信する言葉だけが真実だという事。どうか、そのことを覚えておいてくださいね。」と記し、マネジャーも「どうかこれからは、羊が話をすることだけが真実なので、それを信じて、羊を守ってあげてください。」と書いた。

トランプさんと同じ感覚

 12月中旬、メディアが報じた吉田羊に関することが念頭にあるのは明らか。そこで報じられたのは、事務所独立、女優休業、イギリス留学の3点。

 そのことについて吉田は、実に入念な印象操作をしたのだ。

「インスタで、嘘が本当のように報道される、とか、こわいねぇ、と、完全に報道を否定し、来年も日本でがんばります、と公表したのです。吉田は、女優休業とイギリス留学を否定しつつ、報道を怖いものとして印象付けているんですが、記事の核心にあったのは事務所独立なんです。そのことには一切触れずに、自分の都合のいい部分だけを書いている。それこそ怖いねぇ、ですよ

 芸能ライターが怒り心頭で吐き捨てる。

 吉田が事務所独立について否定できなかったのは、それが事実だったからだ。それにはまったく触れずに、報道は怖い、と感情をあおるような書き込みをすることに前出のライターは不満だ。

「不都合な真実を隠し、不都合な誤報をことさらあげつらう。トランプ大統領と同じ感覚ですよ。インターネットの時代でも、テレビや新聞、ラジオもちゃんと機能している。

 吉田の言いぶんをニュアンスを変えずに載せるので、まずはちゃんと取材を受けることを望みたいですね」

 自分たちの言いぶんや宣伝を、あらゆる機会を通じて発信するのが芸能事務所のお仕事。旧事務所を退所した吉田には、柔軟なマネジメントができる事務所に入ることを願いたい。

<取材・文/薮入うらら>

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