広瀬すず『なつぞら』出演者全員とスタッフらに贈った“粋”なサンダル

週刊女性PRIME / 2019年5月3日 18時11分

広瀬すず

 100作目の記念すべき朝ドラ『なつぞら』は、スタートから20%超えの高視聴率が続く。絶好調の秘密の1つが、キャスティングの仕掛け。

「北海道のお母さんを演じるのが松嶋菜々子さんで、親友の母親が小林綾子さん。『ひまわり』と『おしん』のヒロインですね。第2話には61年放送の朝ドラ1作目『娘と私』に子役として出演した女優の北林早苗さんが登場しました。

 今後も『純ちゃんの応援歌』の山口智子さん、『ちりとてちん』の貫地谷しほりさんなど、歴代ヒロインが次々に登場します。中高年の視聴者を取り込むための作戦でしょう」(テレビ誌ライター)

 広瀬すずをヒロインに迎えて万全の布陣を整えたが、NHKには不安もあった。

「昨年の紅白歌合戦で司会に起用して勢いをつけようとしましたが、広瀬さんは緊張してガチガチ。歌手の名前を間違えたりして評判はイマイチでした。それでもドラマの放送がスタートすると、“ちびなつ”を演じた粟野(あわの)咲莉(さり)ちゃんからのバトンタッチもうまくいって、ホッとひと安心というところでしょう」(同・テレビ誌ライター)

 広瀬は昨年6月から北海道ロケに参加。

地元の方からずいぶんと差し入れもあったそうで、キャストもスタッフも大喜び。広瀬さんは、カーリング娘たちが流行らせた“そだねー”に今さらながらハマっていて、休憩になれば“モグモグタイム~”とハシャいでいました(笑)」(制作スタッフ)

 馬を見事に乗りこなして身体能力の高さを見せた広瀬は、健康な身体づくりにも意欲的。

「キックボクシングにハマっているそうです。緊張をほぐすためもあって、休憩中にポーズをとったり、シャドウボクシングをしたりしていますよ」(前出・制作スタッフ)

 そんな和んだ雰囲気にピリッとした空気を吹き込んだのが、大先輩の松嶋菜々子。

「“台本をちゃんと理解して!”と、少しキツめのアドバイスをしていました。松嶋さんは長丁場を乗り切るための心構えを教えていたんだと思います。役柄のとおりの“親心”ですね。松嶋さんはすずさんを座長として上手に立てて、現場を盛り上げていますよ」(ヘアメーク)

 座長の自覚が芽生えたのか、広瀬はステキな差し入れを用意した。

出演者全員と一部のスタッフに、表面に“なつぞら”と書かれた特製の『クロックス』をプレゼントしたんですよ。

 実は、俳優陣にとってサンダルはとてもありがたいアイテム。衣装の靴をずっと履きっぱなしでは疲れてしまうので、撮影の合間にはサンダルに履き替えることが多いんです。若いのに広瀬さんは現場のことをよくわかっていますよね」(NHK関係者)

 4月からクロックスのグローバルアンバサダーにも就任した広瀬。座長の気遣いのおかげで、長丁場をリラックスして乗り切れるはず!

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