元SMAP3人が地上波から消えた裏に“非情な圧力”か、ジャニーズ事務所の言い分

週刊女性PRIME / 2019年7月24日 11時0分

『新しい地図』の3人

 7月17日、先日亡くなったジャニー喜多川さんを悲しませるニュースが流れた。

公正取引委員会が、ジャニーズ事務所が民放のテレビ局に、元SMAPのメンバーである稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんを出演させないよう圧力をかけた疑いがあるとして、注意したことが報じられました。以前から公取委はテレビ局に聞き取り調査を行っていたといいます」(スポーツ紙記者)

公取委、ジャニーズに異例の注意

 ジャニーズ事務所は公式ホームページで報道内容を否定したが、以前から彼らに対する圧力を疑う声があった。

 SMAPは’16年末で解散し、木村拓哉と中居正広は事務所に残ったが、残る3人は’17年9月に独立。現在は『新しい地図』として活躍しているが、最近は在京キー局の地上波のテレビ番組で彼らを見かけなくなった。

「テレビ朝日系で放送されていた香取さんの冠番組『SmaSTATION!!』は’17年9月で、フジテレビ系の『おじゃMAP!!』とテレビ朝日系で放送されていた草なぎさんの冠番組『「ぷっ」すま』は’18年3月に、TBS系で放送されていた稲垣さんの冠番組『ゴロウ・デラックス』は今年3月に終了しました。結果、3人の地上波のレギュラー番組は0本になりました」(同・スポーツ紙記者)

 彼らが活躍の場を奪われたウラで、古巣の事務所から“非情な圧力”がかかっていたという。

香取さんが独立した後、ジャニーズ事務所の幹部スタッフがテレビ朝日の編成部に対して、“『スマステ』はつまらないから、早く終わらせたほうがいいのでは?”と、番組の終了を促すかのような発言があったと聞いています」(テレビ局関係者)

 この件について、ジャニーズ事務所に問い合わせると、

「お問い合わせいただきました『SmaSTATION!!』に限らず、弊社タレントが出演をさせていただいている番組が、その時々の時節で目標成績に届かず番組終了や改編のご連絡をお受けした際に、結果かなわずとも継続のお願いやご相談をさせていただくことはございますが、弊社タレントが出演している、あるいは出演していた番組を所属事務所自らそのような形で批判し、終了してほしいとテレビ局の方々へお願いしたという事実はいっさいございません」

 テレビ朝日に聞いてみても、「そのような事実はありません」(広報部)と否定したが、『おじゃMAP!!』の終了間際には、こんな不自然なことも。

制作現場では、“平均視聴率が7%にいかなかったら、打ち切りにする”という条件が課されていたそうです。同番組の視聴率はスタート当初から6%前後と低く、最終回ですら5・8%という結果でした。なぜ現場では7%という無謀な目標を掲げたのでしょうか」(制作会社関係者)

 ジャニーさんは、3人が独立する際、《僕もできる限り応援します》と、温かいコメントを出していた。

 今回の件に対して、何を思うのだろう。

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