小倉優子 “関係修復” の可能性は数%、夫婦カウンセラーが分析する「3つの誤算」

週刊女性PRIME / 2020年3月24日 5時0分

小倉優子

 再婚からわずか1年、小倉が妊娠中に、なぜ夫は別居を選んでしまったのか……。もはや、関係の修復は困難に見える夫婦だが、いったい何が間違いだったのかを専門家に聞いてみると―。

『好きなママタレントランキング』(オリコン)で常に上位をキープするなど、芸能界で成功を収めている小倉優子。しかし、プライベートでは苦難が続いている……。

スピード再婚からのスピード別居

「'11年に結婚したカリスマ美容師との間には、2人の子どもを授かりました。しかし、順調に見えた結婚生活も'16年に彼の不倫が発覚したことが原因で、'17年に離婚。

 その後、ママ友の紹介で出会った歯科医のAさんとは'18年のクリスマスに交際半年でスピード婚しましたが、昨年12月の結婚1周年直前に彼が自宅を突然飛び出し、“別居状態”になったと報じられたのです」(同・スポーツ紙記者)

 Aさんは小倉よりも10歳ほど年上で、有名私立大学の歯学部を卒業したエリート。前の夫とはちがってまじめで夜遊びもせず、何よりも連れ子の2人がAさんになついていたことで、小倉も再婚を決心したと言われている。ただ、実際の結婚生活では“すれ違い”が多々あったんだとか。

「例えば“専業主婦になってほしい”と小倉さんの芸能界引退を求めたり、Aさんとの子どもを妊娠中につわりが重く寝込んでいるときでも、仕事から帰ると“なんでご飯がないの?”とAさんが無神経な発言をしたといいます。

 そんな彼に怒った小倉さんが“父親としての自覚がない”“人間が小さい”と叱責したことに我慢ならず、Aさんは自宅を飛び出したと報じられました」(同・スポーツ紙記者)

 別居報道があった直後、テレビ朝日系『グッド!モーニング』の取材に「私から(芸能界)引退を迫ったことはない」「お腹の子に限らず、子どもたちを大切にしていた」と報道の一部を否定したAさん。ただ、小倉の第3子妊娠が発覚した直後の12月に、自宅を飛び出したAさんの行動には疑問が残る。

 そこで3月中旬、Aさんの実母に、ふたりの現状と今後について話を聞くため自宅を訪れると、疲れきった声で「(小倉とは)昨年の8月以来、会っていないので、何もわかりません……」と言葉は少ない。その後もいくつか質問してみても「わかりません……」と繰り返すばかりだった─。

 弁護士を立て、離婚に向けて動き始めたAさんと、「やり直したい」と周囲に話しているという小倉。話し合いは難航しそうだが、Aさんが別居に踏み切ったのは「人間が小さい」という小倉のふとしたひと言。

小倉の「誤算」と復縁の「可能性」

 一般的な夫婦でも、たった“ひと言”で関係が悪化するというのは『露木行政書士事務所』代表で、男女問題専門家の露木幸彦氏。

「“決定的なひと言”があって離婚に至るケースは山のようにあります。例えば、奥さんからの頼まれごとや、家事や育児も奥さんの言われたことはキチンとこなしていた夫がいました。そんな中、“私がいないと何もできない、仕事ができたりプライベートで遊べるのは私がいるから”と言われ、夫は“いろいろと貢献しているのに、なぜそんなことを言うんだ”と絶望し、家出したり、実家に帰るケースもありました」

 そもそも、夫婦関係が悪化したのは、小倉の“3つの誤算”が影響しているという。

 1つ目の誤算は、夫のプライドの高さを見誤ったこと。『MIRAI探偵社』の代表で、夫婦カウンセラーの資格を持つ津金廣太郎氏は次のように話す。

一般的に、男性はプライドの高い人が多いです。小倉さんの夫は、歯科医で社会的地位も高く“人間が小さい”と言われて、純粋に腹が立ったのでしょう。さらに、男性側が初婚、女性側はバツイチで子持ちという事実も、男性側が消化できずに違和感を持ち続けていたのかもしれません」

 別居から復縁するにあたっても、プライドが邪魔をすることがあるようだ。

「男性の草食化が進む昨今、あまり目立たなくなってはいますが、男性はみなプライドがあるものです。別居した夫婦が復縁するには、基本的に家を出ていった側が頭を下げなければいけない。そうなると“謝りたくないので縁を切る”と考える男性は少なくない。今回のケースもそうですが、男性が離婚を考えるキッカケが“プライドを傷つけられたから”というのは珍しくありません」(露木氏)

 2つ目に、小倉がAさんに対して“過剰な期待”をしてしまったことも挙げられる。

「“家事や育児の負担が減る”といったことを、再婚相手に期待しすぎるのはよくないですね。実際に生活してみないとわからないことは多いですから。“相手に期待をしない”“再婚しても、自分ですべてのことをやる”という気持ちで臨むべきだと思います」(津金氏)

 最後の誤算は、なんといっても、夫が子どもを第一に考えてくれなかったこと。

「何を言われようが、小倉さんのお腹の中には自分の子どもがいるわけですから、そのことを最優先にすべきだったことは間違いありません。

 小倉さんの言っていることは、意外と的を射ているのかもしれません。“人間が小さい=男としての器が小さい”ということ。客観的に見れば“子どもをつくって逃げた”という形なので、旦那さんには何とか我慢してほしかったですね。お互いの主張が食い違っているので何が真実かはわかりませんが、子どもがいるのに家を出るのがよくないのは、言うまでもありません」(津金氏)

 別居中のふたりが、復縁する可能性はどの程度あるのだろうか。

一般夫婦でも、別居から復縁できる可能性は数%で、長期別居か離婚するのが大半です。復縁するパターンは“相手が100%悪い場合”で、“これは直します”などと一方が折れる形ですね。今回は双方に問題があり、どちらかが一方的に悪いというわけではないため、お互いが歩み寄ることができなければ、関係の修復は難しいでしょう」(露木氏)

 “3人の子ども”のためにも、大人としてのけじめをつけてほしい─。

 

 

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