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ジャニーズ・韓流は健在、原宿の“アイドルショップ”から消えた「YouTuberグッズ」

週刊女性PRIME / 2021年7月18日 13時0分

原宿の竹下通り。緊急事態宣言下、人通りは少なかった('21年7月)

 東京・原宿の竹下通り。その入口で、20代くらいの男性が道行く人に声をかけていた。

「チャンネル登録お願いします!!」

 胸元に貼られた紙にはこう書かれていた。

《YouTubeの登録者数が300人増えるまで帰れません》

 いまや彼のようなYouTuberを見かけることは、珍しくなくなった――。

アイドルショップにYouTuberグッズも

 2019年、小学生男子が将来つきたい職業の1位となったYouTuber。

 日本で代表的なYouTuberとなれば年収は数億円を越え、養成学校ができるほどのブームとなった。竹下通りにあるアイドルなど芸能人の生写真やグッズなどを販売する『アイドルショップ』にも、波及していて――。アイドル誌編集者は、

「当時、ジャニーズや韓流スターなどと並んでYouTuberのグッズが販売されていたんです。専門業者が彼らのグッズを高額で買い取るなど、需要があるみたいですよ」

 あれから2年。一般への認知度はさらに上がり、いまやテレビで見かけない日はないほどの人気を得たYouTuber。グッズもバカ売れしているに違いない。現状を確認すべく竹下通りに足を運ぶと、シャッターが下りている店舗も多く、《テナント募集》の張り紙が目立つ……。コロナで経営が厳しくなり、続々と閉店してしまったようだ。

 全盛期は100店舗以上あったアイドルショップも今では数店舗のみ。中に入ると、壁一面にアイドルの写真がズラリ。最初に目に入ったのは店舗入口付近に展示されている『King&Prince』平野紫耀岸優太といった名前がデカデカと並び、個人のコーナーが設置されている。店のイチ押しなのだろう。

 その少し奥には活動休止となった『嵐』のコーナーも。彼らのプライベートを写した写真もあり、週刊誌記者もビックリの代物だ。

全然売れなくて販売中止

 最近のトレンドについて、店員に話を聞いた。

「やっぱりジャニーズさんが一番売れますね。あと、最近では韓流かな。EXILEなどが所属するLDHさんよりも人気があるかも」

 ほかにも芸能事務所『スターダスト』に所属するタレントの商品も売れ筋のようで、

「若手男性俳優やタレントで構成されたアーティスト集団『EBiDAN』北村匠海さんが所属するダンスロックバンド『DISH//』のグッズも人気がありますね」(同・店員)

 だが、肝心のYouTuberグッズはまったく見当たらない。

あぁ……、半年ほど前ぐらいまでは置いてあったんですけどね。HIKAKINさん、はじめしゃちょーさん、ローカル局で冠番組も持つ水溜まりボンドさんなどのメジャーどころは、需要があると思っていました。だから他のアイドルと同じようにちゃんとコーナーを作って販売していたんですが、全然売れなくて販売をやめちゃったんですよ」(同・店員)

 2021年、小学生男性が将来つきたい職業の1位はプロサッカー選手。ネット配信者は4位に転落した。

 コロナ禍で有名YouTuberが多数集まってパーティーを開催していたことが『週刊文春』に報じられ、モラルの無さにも非難が集まっている。おごれるYouTuber、久しからず。

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