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唐田えりか、不倫からの“謝罪なき”復帰を急がせた「韓国事務所への体裁」事情

週刊女性PRIME / 2021年9月4日 17時0分

2020年12月、事務仕事のために出勤する唐田えりか

 9月2日、所属事務所『フラーム』のHP上で短編映画への出演が発表された唐田えりか。2020年1月に東出昌大との不倫を報じられた彼女が、女優として1年半ぶりの復帰を果たすことになる。

「現在、短編映画は楽天が主催するファッションショーの公式サイト内で配信されています。唐田といえば、新進気鋭の若手女優として注目されるも、東出との不倫に興じたこと、さらにはその関係をSNSで匂わせていたことで清純派のイメージが失墜。

 無期限の活動自粛となった彼女はその後、ロングヘアをバッサリと切って事務仕事を午前中から夜8時までこなす“謹慎生活”を送ってきました」(スポーツ紙記者)

 そんな彼女が、カメラ雑誌『日本カメラ』の連載で仕事復帰したのが2020年12月のこと。ところが同誌の休刊に伴い、連載5回で最終回となってしまったのだが、最後のポエムでは、

《大切なひとを通して、大切なものに出会った。私はもうあなたなしでも、あなたがくれた沢山の大切なものたちと、羽ばたくことができる。》

 まるで騒動を自ら“蒸し返す”ような意味深な文面が、再び世間から反感を買うことに。

「まるで不倫を思い出として美化するような、自分に酔っているかのような文章に違和感を覚えた人も多い。何よりも騒動以後、事務所からの報道資料による“自身の弱さ、愚かさ、甘さを深く受け止め、向き合いたいと思っています”とのコメントのみで、当時、“被害者”の立場ながら騒動を詫びた杏さんに対する、唐田の謝罪が聞こえない対応は不味かった。

 好感度バツグンの杏さんがいる手前、スポンサー側もちょっと起用しにくいですよ。たしかにその演技力は評価されていますが、まだまだ大勢いる若手女優の1人。なぜ、反感を買ってまで唐田の復帰にこだわるのか」(テレビ局プロデューサー)

 唐田が所属する『フラーム』には広末涼子をはじめ、戸田恵梨香に吉瀬美智子、有村架純、松本穂香ら人気女優が多く在籍する。昨年8月には元TBSアナウンサーの田中みな実も移籍してきたばかりと人材豊富。唐田がトップならともかく、“稼げる”女優が多くいる中で復帰が急かされるのは、確かに疑問ではある。

韓国で「あれは誰?」と話題に

「彼女のもう一つの顔が関係しているのかも」とは、韓国エンターテイメント事情に詳しいウェブライター。

唐田さんは、韓国の大手グループ企業の傘下にある芸能事務所『BHエンターテイメント』にも所属しているんです。今話題のK-POPグループやアイドルがいるような音楽系事務所ではなく、ゴリゴリの俳優専門の事務所です。それもそのはず、トップ俳優のイ・ビョンホンの個人事務所として設立されたのが元で、今では韓流ドラマや映画に欠かせない人気俳優・女優が多く在籍しています。

 そこに唯一、日本人として2017年から専属契約を交わしているのが唐田さん。韓国の携帯電話の広告に登場するや、すぐに“あれは誰?”と話題になり名の知れた“日本人女優”になりました

 BH社に所属する女優のハン・ヒョジュもまた唐田と同様に、日本で活動する際のマネジメントはフラームが担当している。最近では有村架純が、BH社の親会社の日本法人が手かけるウェブサービスのCMにも出演。2018年にも韓国リゾート施設のPRイベントに広末涼子が出席していたのだが、これも事務所同士の“パイプ”がつなげていたのかもしれない。

 2019年9月には韓国ドラマ『アスダル年代記』に出演し、その清潔感ある容姿で真っ直ぐな演技を見せた唐田。韓国事務所のサポートもあって国際派女優として開花しつつあったが、その数か月後にまさかのスキャンダルというわけだ。

彼女の不倫劇は韓国メディアでも大きく取り上げられました。今では不倫ドラマも多く見受けられるようになりましたが、まだまだ保守的な部分も多く“不倫は許されない”風潮があります。純真無垢なイメージがウケていただけにバッシングは強く、また日本人ということもあってネット上では誹謗中傷も……。

 これにBHエンタは、“唐田えりかは現在、反省して後悔している”との現状を伝えるとともに、東出さんの家族やファンなど多方面に向けて謝罪を繰り返したのです。対応を間違えれば、いつまでもダメージを引きずると理解しての謝罪だったと思えます」(前出・ウェブライター)

いつまでも休業できない事情

 BH社にしてみれば契約解除、多額の賠償金を請求してもおかしくない案件だというが、唐田は変わらず女優として在籍している。「今後も契約を続けるということ」とは芸能プロダクション・マネージャー。

スキャンダル以上に女優としての魅力があると映っているのでしょう。国内の地上波ドラマは難しいとしても、短編映画を皮切りに映画女優として本格派路線に舵を切っていくとも考えられます。それに若くて吸収力のある今だからこそ、経験を糧にして演技を磨いてもらう必要がありますからね。

 今回の復帰はビジネスパートナーとして“いつまでも休業させておくわけにはいかない”、韓国事務所への体裁を保つためにも見えます。でも、それこそ韓国を拠点にすることも想定できますし、ハリウッドにもパイプがある同社でグローバル展開をしていく選択肢もあります。女優を続けると決めた以上は、自身で結果を残していくしかないでしょう」

 “反省と後悔”を胸に、女優として大きく羽ばたくことができるか。

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