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『D.P. ―脱走兵追跡官―』に“今年度No.1韓国ドラマ“の声、沼ポイントを独自解説

週刊女性PRIME / 2021年9月30日 17時0分

Netflixシリーズ『D.P.-脱走兵追跡官-』独占配信中

 “今年度No.1韓国ドラマ”の声!ブロマンスなバディ感にヤラれ、壮絶な展開に呆然…。世界各国で話題沸騰、一気見確実の衝撃作!!

話題沸騰中の本格ヒューマンドラマ

 8月27日から独占配信され話題を呼んでいるNetflixのオリジナルドラマ『D.P.−脱走兵追跡官−』。韓国の軍隊を舞台に、“脱走した兵隊を安全に捕まえ軍に戻すための兵隊”=D.P.の任務につくことになった主人公アン・ジュンホ(チョン・ヘイン)、そして彼とバディを組む先輩軍人のハン・ホヨル(ク・ギョファン)が、脱走兵たちそれぞれが抱える事情に直面し葛藤しながらも、任務に挑む姿を描いた全6話の本格ヒューマンドラマだ。

 軍内部の厳しい上下関係やいじめなどの重いテーマと俳優陣の鬼気迫る熱演で、配信直後から世界各国でNetflixランキングトップ10入り。海外の媒体や批評家からも「今年度もっとも素晴らしい韓国ドラマ」と多くの称賛が寄せられ、SNSでも「衝撃的」「胸に迫る」と絶賛の嵐。今いちばん熱い作品なのだ。

 中でも特に要チェックなのが、ジュンホとホヨルのユーモラスかつ泣けるバディ感。このメインキャラ2人を中心に、今作の沼ポイントをがっつりお届けします!

〜沼ポイント1〜

笑顔封印、チョン・ヘインの虚無な瞳が切なすぎ!

 ベビーフェイス&天使の微笑みで“国民的年下彼氏”の異名を持つチョン・ヘイン。でも今作では笑顔封印、無口で苦悩を抱えた、実直な二等兵のアン・ジュンホを熱演している。オープニングの入隊式シーンでじっとカメラを見つめる眼差しは、瞳に光ゼロで虚無の極地。この憂い感が切なすぎて胸をえぐられる。

 また、「撮影前、暑い夏に3か月間ボクシングの練習をしました」という、代役なしの渾身のアクションシーンも必見だ。そして、鍛え上げられた見事な身体も、見逃したら一生後悔!

 チョン・ヘイン ●2014年に俳優デビュー。映画『ユ・ヨルの音楽アルバム』、ドラマ『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』『ある春の夜に』『半分の半分』などで活躍。『D.P.』のハン・ジュニ監督は「最初からジュンホ役は彼を念頭に置いていた。普遍的で平凡な青年の雰囲気があると思った」と語っている。

〜沼ポイント2〜

“独立映画界のスーパースター”天才、ク・ギョファン降臨


 ジュンホが「陰」なら相棒のホヨルは「陽」。ユーモラスでよく笑うホヨルを演じるのは、インディーズ系映画で俳優や監督として長い間活躍し、“独立映画界のスーパースター”と呼ばれたク・ギョファンだ。

 重いテーマに軽やかな風を吹かせるような存在感、かと思えば脱走兵の切実な気持ちに対峙して思いがけない行動を取るなど、何とも魅力的なホヨル上等兵。「ク・ギョファンを発見できて、とてもうれしい」と海外メディアからも熱い視線を送られる天才の演技をたっぷり堪能できるのは、幸せの極致!

 ク・ギョファン ●2008年に俳優活動開始。『夢のジェーン』で多数の賞を受賞。近年では映画『新感染半島 ファイナル・ステージ』『モガディシュ』、ドラマ『キングダム:アシンの物語』などで注目。『D.P.』ハン・ジュニ監督は「長い間彼のファンだった。動物的に見事に演技をこなす俳優」と絶賛。

〜沼ポイント3〜

ユーモラスで優しい、極上のバディ感に萌え!

 ジュンホとホヨルのバディ感が最高な今作。脱走兵を追う日々が続き「臭いな。服かな」と首をかしげるホヨルに「腐敗臭ですよ」とジュンホがサラッと返したり、先輩にいじめられているジュンホをホヨルが連れ出したり。ホヨルがジュンホを家に招待するシーンはツラいエピソードが続く中ホッと和む一瞬だ。

 ギョファンはヘインとの関係を「同じクラスの友達みたいに自然と仲よくなった」、ヘインはギョファンとのアドリブ演技について「幸せな苦しみでした。その状況にピッタリのアドリブをしてくるのですごい」と語っている。「アン二等兵とは前世で夫婦だったかも。最高のパートナーだよな」とホヨルがちゃめっ気たっぷりにジュンホの家族に話すシーンは、思わずキュン。

ここも注目!

厳しい上官、意地悪な上等兵、ワケありな脱走兵…
多彩な登場人物たちが魅せる!


 脇を固める登場人物も個性豊か。ジュンホとホヨルの直属の上官で軍務離脱担当官のパク・ボムグ(キム・ソンギュン)は、厳しいが実は熱い正義感の持ち主だ。対するイム・ジソプ(ソン・ソック)は昇級に命をかけているような補佐官。ボムグとジソプの神経戦も見どころだ。そして壮絶ないじめを行う先輩上等兵や、さまざまな事情から脱走兵となる男たち。基本的に1話1エピソードながら大きな物語も同時進行し伏線も各所にちりばめられているので、最終話を見終わったらまた第1話の再生ボタンを押してしまうこと必至だ。

「思わず本名で応えてしまった」という出演者も!
超リアルな兵舎や軍隊生活の内側


 韓国の兵役経験者の中にはPTSDを起こした人もいるというほどリアルな今作。セットなども非常にリアルで、上官に呼ばれるシーンで本名を言ってしまった出演者もいたそう。ヘインも「“二等兵、チョン・ヘイン”と応えてしまったことが……」。また袋入りのインスタントラーメンに直接お湯を入れるシーンがあるが、実は軍隊ではわりと定番らしく、麺がやわらかくなるのを待つ間は割っていない割り箸で挟んで袋を閉じるとか。すごいアイデア!

Netflixシリーズ
『D.P. -脱走兵追跡官-』独占配信中
全6話(各話45~55分)

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