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岡本健一のジャニーズ専属契約終了で揺れる、「光GENJI組」居残る人の立場

週刊女性PRIME / 2021年10月21日 17時0分

岡本健一(2021年)

 元「男闘呼組」の岡本健一が、10月31日をもってジャニーズ事務所との専属契約を終了することが発表された。ジャニーズの公式HPでは岡本の決断について、

50歳を過ぎ、タレントとしてのキャリアも35年以上が経過したことを節目に、これからさらに年齢を重ねていく中でより充実した創作活動を行うためにも、新たな挑戦が必要だと考えたことによるものです》

 と、本人の意向であることを明かし、合わせて岡本個人とエージェント契約を締結することも発表された。

 1993年の男闘呼組解散後、メンバーとして唯一ジャニーズに残った岡本は俳優業にシフトチェンジして数々のドラマや舞台に出演。元Hey! Say! JUMPの岡本圭人は長男だ。

「前妻とは2007年に離婚しましたが、2015年に一般女性と再婚して2児を授かっていたことが昨年明らかになりました。それでも圭人との関係は良好で、つい先日まで親子で舞台に立っています。そうそう、元SMAP・木村拓哉が憧れた存在でもあり、多くのトレンドを生み出した“キムタク”が密かにお手本にしていたのが岡本なんだとか」(アイドル誌編集者)

 そんな事務所への忠誠心が強く、貢献度も高かった岡本が、なぜ今になって専属契約を終了するに至ったのか。

家業を継いでいた岡本

 実は『週刊女性』2月2日号にて、2020年9月に実父が経営していた塗装会社の代表取締役に岡本が就任していたことを報じている。圭人もまた同社の取締役に名を連ねたことで、これがジャニーズの禁止事項である“副業”に触れる可能性を問うたのだが、

《当社は以前から報告を受けておりますところ、副業にはあたらないと判断いたしております。よって、処分などの予定はまったくございません》と、家業を継ぐことは副業ではないと判断。今回の一件に関係しているわけではなさそうだ。

「岡本くんも52歳になり、若返りの波に飲まれたか」とは芸能プロマネージャー。

 長年にわたってジャニーズを支えてきた、元少年隊の錦織一清と植草克秀が2020年末に去り、TOKIOもまた“社内独立”をする一方で、目立っているのが滝沢秀明副社長お抱えのSnow ManやSixTONES、またデビューを控えるJr.グループの露出だ。

「退社の経緯こそ異なりますが、近藤真彦が去ったことで組織の変革に拍車がかかったようにも見えます。まだまだ稼げる東山紀之、そして木村拓哉は別として、今後は若いタレントを中心とした新ジャニーズを築いていくのでしょう。

 一方で、気になるのが残されたあの“年長組2人”の去就。とはいえ、最大級の貢献者でもあるわけで“クビ”を言い渡されることはないと思いますが……」(同・マネージャー)

最後の「光GENJI」公演に

 その“年長組”とは、元「光GENJI」の内海光司と佐藤アツヒロ。1995年の解散後、諸星和己をはじめとしたメンバー5人が退所した一方で、残り続けているのが内海と佐藤だ。ソロ活動は舞台やドラマ出演が中心となり、最近では揃ってバラエティー番組で見かけることも増えた。

 2020年12月にはクリスマスイベントを開催し、ローラースケートを履いて『ガラスの十代』ほかヒット曲を披露して、2人で光GENJIを再現。今年も12月24日、25日に公演を控えているのだが、「もしかしたら、最後の公演になるかも」とは前出の芸能プロマネージャー。

「内海くんは53歳で、佐藤くんも48歳とすっかりアラフィフ。アイドルとして独身を貫いてきた2人は“レジェンド”として、SMAPやTOKIO、嵐ら後輩グループの手本にもなってきました。しかし、岡本くんを含めた年長組にとって大きな転機となったのが、恩人であるジャニー喜多川さんとメリー喜多川さんの他界です。

 かつて、デビュー前にお母さんを亡くして憔悴する岡本くんら家族に代わって、一晩寝ずに線香の番をかって出たのがジャニーさんだと言います。

 彼らにとってジャニーズとは喜多川姉弟であり、2人が旅立ったとあればそれぞれ“巣立ち”を考えるのは自然な成り行きなのかもしれません」

 今年1月、岡本は雑誌のインタビューで舞台への心構えとして《自分で作ったものを自分で壊せる人じゃないとダメだんですよ。それを教えてくれたのはジャニーさんです》と語っていた。

 まずは応援してくれるファンのためにも、今年も光GENJIを精一杯見せてほしい。

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