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INI、待望の初イベントを詳細レポート!成長にファン大感激「僕たちを信じて付いてきて」

週刊女性PRIME / 2021年11月16日 8時0分

左から池崎理人、後藤威尊、許豊凡(シュウ・フェンファン)、西洸人、高塚大夢、木村柾哉、藤牧京介、松田迅、尾崎匠海、佐野雄大、田島将吾(C)LAPONE ENTERTAINMENT

 11人ボーイズグループINI(アイエヌアイ)が11月13、14日に初の有観客イベント「INI 1ST FAN MEETING」(計4回)を開催。MINI(ミニ:INIのファンの呼称)の前でパフォーマンスを披露しました。韓国発のサバイバルオーディション番組の日本版『 PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』(以下プデュ)を通じて結成し、11月3日にデビューを飾ったばかりの彼ら。初々しい魅力とともに、今夏の韓国合宿で磨いたダンスと歌の実力を存分に披露しました。大興奮の模様を詳細レポート!(取材は13日昼の部)

1曲目から涙をぬぐうMINIも

 すっきりとした秋晴れの土曜日。会場となった神奈川・ぴあアリーナMM周辺は午前中からグッズを求めるファンで大賑わい。新型コロナウイルス対策のため、観客は収容定員の50%(6,000人)に絞られていましたが、うちわやペンライトを握りしめたMINIで最上階の4階まで埋まり、開演前からわくわくムードでいっぱい! メンバーカラーを取り入れた服装のファンも目立っていました。

 定刻の13時半。会場の照明が落ち、11人のプデュ出演時のダイジェスト映像がスクリーンに。当時の興奮と感動がフラッシュバックしたところで、ステージ上のLEDスクリーンが上がり、まばゆい光に包まれてINIが登場! 

 1曲目はデビューシングル『A』収録の『Brighter』。道を失い迷っていた自分を光で照らし、前に進ませてくれた大事な人を歌ったというこの曲の世界観に、しっかりと気持ちを乗せてパフォーマンスする11人。INIとMINIとの絆を感じさせるエモい曲とあり、早くも涙をぬぐうMINIの姿も……。

 歌い終わると、満面の笑みで「Log in to US、INIです!」とあいさつし、キラキラとした瞳で会場を見わたす11人。「わー!」「すごーい」とMINIとの初対面に感激いっぱい! 「ありがとうございます!」と声を合わせて、会場と同時配信されたストリーミングを視聴中のMINIに感謝を伝え、各自の自己紹介タイムに。

 『A』がオリコン週間シングルランキングで1位を獲得したことにも触れ、「みなさんのおかげということで、(今日は)最高のライブを用意してきました。最後まで楽しんでいってください」とリーダーの木村柾哉がニッコリ。MINIももちろん、楽しむ準備カンペキ♪

トークコーナーも大盛り上がり

「僕たちが夢に向かって歩く姿を素直に歌った曲」という田島将吾による曲紹介で披露されたのが『RUNWAY』。プデュ最終回で披露された、デビュー評価曲だったこのナンバー。幸福感あふれるメロディーに乗ってステージの左右にも移動し、キラキラとしたパフォーマンスを会場の隅々まで届けてくれました。

 続いては、同じくデビュー評価曲だった『ONE』。つらい過程を経て、ついに“ひとつ(ONE)”になったと歌い上げるこの楽曲。先ほどのキュートな雰囲気から一転、シックなオーラをまとい、気迫みなぎるパフォーマンスでMINIのハートを鷲掴みに!

 全力パフォーマンスを終え、滝のような汗を流しながら続いてのトークコーナーに突入。韓流イベントでおなじみのMC、古家正亨を迎え入れ、時折、古家から強烈なツッコミの洗礼を受けつつも、初々しい魅力で客席を沸かせてくれました。

 最初のコーナー「INIのタレコミトーク!!」では、INIに行った事前アンケートの内容を公開。「第一印象がもっとも印象的だったメンバーは?」の質問に、後藤威尊が尾崎匠海について「(プデュの)初顔合わせのときに、スタッフさんへのグイグイ感が怖かった」と回答。

 これに尾崎は「切羽詰まっていました(笑)。絶対(デビューを)勝ち取ってやるって気持ちだったので」とテレ笑い。なんと、11人中5人が尾崎と答えていたそうで、「めちゃ声がデカくて怖かった」(佐野雄大)、「キラキラではなくギラギラしていた」(木村)、「最初に挨拶をした人だった」(田島)、「すぐに肩を組んでくる人だった」(高塚大夢)と、意外なエピソードが次々と登場。

「思わずメンバーにキュンとした出来事は?」には、藤牧京介が「感謝の気持ちを、内緒でブログに書いてくれた」と高塚の名を挙げると、会場は「キャ~」と大歓声。「めちゃくちゃ感動しました。そういうのをあまり言わないタイプなので」(藤牧)と、高牧(2人のケミ名)のいい関係性を明かしてくれました。ほかにもあちこちでケミが大発生していて、目が22個ほしいと思ったひと時でした。

トーク→ダンスのギャップがヤバい!!

 続いての「背中で感じろ! お絵描き伝言ゲーム!」ではお兄ちゃんチームと弟チームに分かれて対戦。お題の文字や絵を背中に乗せた紙にマジックで書き、伝言ゲーム式に伝えていくという内容でしたが、両チームとも珍回答に終わり失敗(しかも、木村の衣装にマジック跡がぽつぽつと)。

 罰ゲームとして、といってもMINI的はご褒美ですが、とっておきの愛きょうをリレー形式で披露することに。

 アイドル生命が心配になる池崎理人の変顔でスタートしたものの(笑)、中国出身の許豊凡(シュウ・フェンファン)は目を潤ませて「お腹すいた~」、最年長の西 洸人はポーズを付けて「ごーんぎつね!」、最年少の松田迅は猫になりきって「ニャンニャーン」などなど、キュートな愛きょうをバッチリ披露。

 半々に分かれての衣装チェンジの間には、コール&レスポンスの練習が行われたほか、INIがイメージキャラクターを務めるKOSEのスキンケア商品「米肌(まいはだ)」のウェブCMも初披露。そんな盛り上がりっぱなしの公演も、いよいよ終盤に。

 初披露となった『Cardio』では、ギアをより一段と上げ、オラオラ系のパフォーマンスをブチかます11人。舞台で覚醒するタイプが揃っているというINIですが、トーク中のわちゃわちゃムードから一転、ステージングではカリスマ感全開となるギャップは沼落ち必至でしょう。

 そして本編最後は、メイン活動曲の『Rocketeer』。ロケットのようにより高く飛び立っていけという歌詞に呼応するように、テンションを限界直前まで振り切ってパフォーマンスするINI。

 取材席だったスタンドのサイド席からは、後方ポジションで踊るメンバーの動きもよく見えたのですが、気持ちをひとつにし一糸乱れぬダンスをするさまは感激もの! 生だとカッコよさが100倍増しの神曲でした。

【INI コール&レスポンス】
※「」カギかっこはファンのレスポンス

田島:たじに「たじたじ~!」

佐野:おすだいを「おすだい~!」※おすだいは雄大の訓読みと音読み

松田:寝る前に「トマトジュース!」

木村:木村「まさや~!」

:フェンファンの「ファンファン~!」

後藤:12時になったし一緒に寝ようか「寝る~!」

尾崎:尾崎匠海は「キラキラ~!」

藤牧:藤牧京介は「ワンワン!」

高塚:高塚大夢は「お兄ちゃん~!」

西:「北、南、東、西!」※すべてファンと一緒にコール。方角に合わせて腕を回すポーズ付き

池崎:理人の変顔「リピート!」※最後に本人の変顔実演付き

アンコールまで全力、MINIに感謝

 会場の興奮が冷めやらぬ中、アンコールに応えて再び登場したINI。公演用に製作された黒のTシャツ姿で披露したのは、プデュのテーマ曲『Let Me Fly~その未来へ~』。メンバー、そしてMINIにとって特別な思い入れがあるこのナンバーを、最高の笑顔でパフォーマンスする11人。

「僕たちの原点であるこの曲のおかげで、みなさんの元へ羽ばたくことができました」(許)と改めてMINIに感謝を伝え、締めとしてひとりずつ決意表明をしてくれました。(※最後に全コメント紹介)

 記念日ということでMINIと一緒に撮影をし、最後は手をつないで1列になり、深々とお辞儀。そしてステージ両サイドにダッシュし、お別れを惜しむように隅々までお手振り&アイコンタクト。

「ありがとう」「大好きやで~」「またねー!」とLEDスクリーンが下り切るまでメッセージを送る姿が印象的でした。

 個性も、歩んできた過程もさまざまだった11人がプデュで出会い、運命に導かれるようにINIとなったわけですが、終始メンバー同士で支え合い、リスペクトし合う関係性が今回の公演で垣間見え、本当にいいグループだなと実感。

 フレッシュな魅力がありながらも、パフォーマンスもファンサービスもすでにスター性にあふれ、彼らが目標とする“グローバルボーイズグループ”も決して夢物語で終わらないだろうと思いました。

 ここ数年、さまざまなオーディション番組が開催され、ボーイズグループ戦国時代ともいわれる日本の音楽業界。そんな中、所属事務所(韓国大手メディア企業・CJ ENMと吉本興業ホールディングスによる合弁会社で、先輩グループにJO1)のコネクションで、韓国の一流クリエーターによる楽曲や振り付けの提供を受け、差別化したパフォーマンスができるのもINIの大きな武器。

 唯一無二の魅力を持ったグループとしてどんな未来を切り開いていくのか、INIの今後が楽しみです!

【INI 決意表明の全文】
※ファンミーティング時のコメント順

田島将吾「11月3日にデビューして、思ったこと、感じたこと、やりたいこと、どんどん僕たちが発信していって、もっと新しいINI、もっと新しい僕を見せていきたいですし、一番はMINIのみなさんがINIを応援してよかったなって思ってもらえるようなグループにしていきたいです。これからも一緒に、ずっといてね!」

池崎理人「本日は本当に、本当にありがとうございました。人生でめちゃくちゃ素晴らしいと思える日がまた更新され、すごく感動しています。一言でいうと、『一生幸せにするのでINIに付いてきてください!』」

佐野雄大「夢が叶って本当に幸せです。ありがとうございました。これからはMINIのみなさんと一緒に寄り添い合って、INIを誰もが知っている大きなグループにしていけたらと思っていますので、これからもよろしくお願いします。(満面の笑みで)本当に大好きです!」

後藤威尊「こうやって大きいステージに立てるのもMINIのみなさんのおかげって、今日本当に実感して、めちゃくちゃ幸せです。この最高のステージで、パフォーマンスさせていただいて、いつも最高の環境で練習させていただいて、これもMINIのみなさんのおかげです。本当にありがとうございました。絶対に世界まで連れて行くので、僕たちのことを信じて付いてきてください」

尾崎匠海「目標ということで一つ言いたいんですが、ツアーとかね、やりたいですねー!(フォーっと盛り上がるメンバー)絶対に連れていきますので、これからも応援よろしくお願いします」

許豊凡「僕たちがここまで来れたのは、すべてMINIのみなさんのおかげです。これからは僕たちと一緒に新しい時代を切り開いて、J-POPでもなく、K-POPでもなく、僕たちだけのINI-POPを作っていきましょー!(イェーイと応えるメンバー)」

松田迅「今日来てくれたMINIのみなさん、配信をご覧になってくれているMINIのみなさん、いつも支えてくれて本当にありがとうございます。僕たちがオリコン1位でスタートできたのも、みなさんのおかげです。僕たちも1日でも早くみなさんを世界に連れていって、たくさんの仲間をみなさんに共有できるように僕たち頑張っていきますので、僕たちを信じて付いてきてください」

西 洸人「なんか、本当にあっという間でした。(公演がもう終わりで)僕も悲しいです。正直、裏で始まる前から泣きそうになって、だらしない最年長だなぁと思いながらやっていたんですけれど、ハハハ。 僕たち、スタートが本当にすごい良すぎて、デビューもできて、オリコンなどで1位を取らせていただいて、こんな会場で最高のパフォーマンスをさせていただいて。でも、それも全部MINIのみなさんがいてくれたからで。でも、僕たちはもっともっと、まだまだ行けます。だから、もっともっとデカいところに連れていくので付いてきてください」

藤牧京介「今日は本当にありがとうございました。今後、この景色を何年後も、何十年後も見られるように、ずっと愛されるアーティストになりたいなと本当に思います。今日は配信を見てくださっている方にもめちゃくちゃ会いたいんで、これからもよろしくお願いします」

高塚大夢「来てくださったみなさん、配信をご覧のみなさんと、5年後、10年後また会って、もう一度ライブとかができるくらいの大きいアイドルになりたいと思います。配信(をご覧)の人も、僕たちずっと待っているんで、また会場に来てください」

木村柾哉「今日はこんな大きな会場でライブをさせてもらって、みんなも言っているように、僕も、もっともっと大きいところでライブをして、配信で見てくださっているみなさんにも、見に来ていただきたいです。これからも引き続き頑張るので、応援をよろしくお願いします」

※池崎の「崎」は正しくは「たつさき」、高塚の「高」は、正しくははしごだか

取材・文/新森実夏

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