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反町隆史が『相棒』卒業で“釣り人”へ、松嶋菜々子と訪れる琵琶湖で「世界を釣る」

週刊女性PRIME / 2021年11月28日 20時0分

反町隆史、松嶋菜々子

“盟友”竹野内豊が退社を発表したタイミングだけに“同じ事務所の反町も!?”と思われましたが、そういった話はなく、制作側と双方が納得した上でのこと。いわば勇退で、以前から決まっていたみたい」(スポーツ紙記者)

 水谷豊主演ドラマ『相棒season20』(テレビ朝日系)で、水谷演じる“杉下右京”の相棒・“冠城亘”役を務める反町隆史が降板することが明らかになった。今クールでも、初回から二桁視聴率をキープと安定感を見せているにもかかわらず、なぜ反町は去るのか。

 ドラマ制作スタッフは「制作が一番気を使うのがマンネリ化」と事情を明かす。

「2000年から21年間も続いているシリーズだけに、日々、新陳代謝が図られていて、もっとも効果的な手法が“相棒を変えること”。そもそも『season14』(2015年)から相棒を務める反町さんは、本来は“5年で交代”が既定路線だったとも聞きます。

 というのも、昨年のシリーズ20周年に“新相棒”を迎えて華々しくリスタートを切る案も念頭にあったそうですが、水谷さんの意向もあったのか、結局は続投。ならば“寺脇さんの記録を”と、7年まで引っ張ったのでは」

 11月24日の第7話で125回目の出演となり、初代相棒・寺脇康文の最多出演記録を塗り替えて歴代1位に躍り出た反町。この名誉を手に、3月で勇退というわけか。

 反町のことを“ソリ”と呼んで可愛がっている水谷との関係は良好で、伊藤蘭と松嶋菜々子ら互いの妻、そして家族ぐるみの付き合いをするようになったという、まさに相棒の2人。水谷や他キャスト、スタッフとの刺激的な現場に、この7年間は反町も充実した日々を送っていたようだ。

来年は『相棒』から“釣り人”へ

 そんな毎年の“ルーティン”がなくなって寂しくなる反町だが、降板したことで次は“世界記録”への挑戦という悲願が叶うとも。彼がライフワークとして、俳優業と同等に情熱を捧げているのが「バスフィッシング」。

 滋賀県・琵琶湖沿いに別荘を所有しているのは有名な話で、それは「家族と過ごすためもありますが、第一の目的がバス釣り」とは芸能プロマネージャー。

「芸能界でも1、2を争うほどの腕前で、釣具メーカーからもたびたび商品のコラボや監修のオファーが来るほど。オフには別荘に泊まり込んで釣りに没頭する反町さんが、本気で狙っているのが世界記録なのです。

 普段は良き夫、良き父親である反町さんですが、バス釣りのことになるとまるで子どものようになるみたい(笑)。松嶋さんも“こればかりはしょうがない”と、夫の趣味を理解してくれているそう」

 IGFA(国際ゲームフィッシュ協会)が認定する、世界中のアングラー(釣り人)の目標になっているのが、2009年にキャッチされた体長73.5cm、重量10.12kgと“モンスター級”のブラックバス。しかも、反町も長年にわたって巨大バスと格闘した、同じ琵琶湖から釣り上げられた世界記録なのだ。

 当然、彼も引き下がれるわけなく毎年チャレンジを続けてきたのだが、思わぬオファーが舞い込む。そう、『相棒』だ。

撮影とバス最盛期がかぶっていた

「かねてより刑事物への出演を嘱望していて、ましてや『相棒』と聞いて喜んだ反町さんですが、撮影スケジュールを聞いて固まった。2クールにわたっての放送だけに通常の10月ドラマより早い、毎年8月上旬のクランクインなのです、が……。

 実は、ビッグベイト(大型ルアー)で記録級を狙えるのが夏期だそうで、8月はまさに勝負の月。全国のアングラーが琵琶湖を訪れては我こそと世界記録を狙う、まさに“お祭り”時期とかぶってしまっていたのです」(前出・芸能プロマネージャー)

 当時、「釣りたいものも釣れない、こんなスケジュールじゃ」と言ったかどうかは定かではないが、つまりは7年間も世界記録への挑戦を“封印”してきたということか。

「もちろん、撮影が始まる前には琵琶湖にも行っていたようですが、役作りのためにも日焼け防止をする必要がありますし、何よりもセリフを覚えて“冠城亘”になりきることを優先していたと言います。水谷さんに迷惑をかけられませんからね。

『相棒』からリリースされる来年は、釣り人・反町隆史として目の前のブラックバスにだけ集中できるということです」(前出・芸能プロマネージャー)

 イメージキャラクターを務める、イタリアの高級時計ブランド『パネライ』公式HPで、

私はバスの大きさのワールドレコードを狙って挑戦し続けています。趣味とは本気で取り組むことによって、趣味を越えたその先の何かが見えるものだと思います。だからこそ、次の高いステージに行くことができ、課題をクリアして自分のものにしていこうと、限界にチャレンジできるのです》

 と、今なおチャレンジすることへの情熱を燃やしていた反町。

 来夏、“新相棒”発表のニュースを聞く一方で、世界記録の釣果も琵琶湖から届くかもしれない。

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