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片瀬那奈、いまだにつきまとう『ばかうけ』と沢尻エリカ逮捕時の“怪しい”コメント

週刊女性PRIME / 2021年12月6日 17時0分

直撃取材を受ける片瀬那奈

 ばかうけというスナック菓子をご存じだろうか。これを一躍有名にした(?)のが、女優の片瀬那奈(40)だ。

 一昨年、妹のように可愛がっていたという沢尻エリカ(35)がクスリで逮捕された際、ふたりがクラブで遊ぶ動画が話題に。片瀬は踊りながら『ばかうけ ペヤングソースやきそば風味』を食べていた。

片瀬那奈、窮地でも強気

 そして沢尻は消え、片瀬も窮地に追い込まれている。今年7月、同棲していた恋人がコカイン所持で逮捕。彼女も家宅捜索をされるなどした。尿検査の結果は陰性だったものの、事務所には当初、恋人とはすでに別れ、捜査も受けていないと嘘の報告をしたという。これがよくなかったのか、9月には事務所を離れ、現在はフリーだ。

 ちなみに、片瀬と沢尻は2018年にダブルデートを報じられた。沢尻の恋人もクスリで逮捕されているので、4人中3人が逮捕されたことになる。

 それでも、片瀬は週刊誌の取材に、

「疑惑があるのなら“私がここにいること”それが真実です」

「周りは周りであって、私は疑わしいことは何もありません」

 と、答えたりしている。ドラマやバラエティーで見せてきた、強気なキャラは健在のようだ。

 そんな彼女は言葉のチョイスも強めだ。例えば「おいしい」ではなく「うまい」と言ったりするところが、ファンには支持されてきた。

 ただ、ファン以外からは不快だとする声も出ていた。4年前の旅番組では「うまっ」と言う彼女に、同行していた芸人が「女の子なんだから」「おいしー、のほうが」などと指摘。しかし、彼女はやや憮然とした感じで「うまっ」と言い続け、空気がちょっとギクシャクしていた記憶がある。

 つまり、こういうキャラは諸刃の剣なのだ。しっかりとバランスをとっておかないと、気の強さが暴走してトラブルも招きやすい。沢尻の「別に……」騒動もそうだし、江角マキコや木下優樹菜のように人間関係でもめごとが起きたりもする。そんなこんなで、表舞台を去ることにもなるわけだ。

 では、片瀬のバランス感覚がどうかというと、いささか心もとない。沢尻が逮捕された当時、彼女は『シューイチ』(日本テレビ系)の司会をしていて、コメントを求められたが、かなりグダグダだった。

沢尻逮捕時にはグダグダなコメント

「もう悲しくて、もうショックで」と語り出し「何も知らなかった」「裏切られた気持ち」と続けたあたりまではよかったが、なぜか「私に怒ってほしかったし」と言ってしまい「怒りたかったし」と言い直したりした

 さらに「仕事もすごく順調だったと思うんですよ」と想像したあと「そのなかでも自分での葛藤はすごくあったので」といきなり断定調になったり。ここは「すごくあったようなので」という言い方でないと、片瀬が葛藤していたように聞こえてしまう。

 とまあ、このコメント、沢尻との一心同体的な仲のよさについては伝わってきた。が、視聴者からは「動揺しすぎ」「怪しい」といった声が。たしかに、司会としては事件ともっと距離をとりながら落ち着いて語ったほうがよかったはずだ

 また、いくら仲がよくても、そこを馴れ合いと見せずに毅然として愛のムチをふるう言い方をすることも可能だ。女優ならそれくらいの演技力は持ち合わせていてほしいものである。

 それゆえ、今後の芸能活動についても覚束なく思われるのだ。ばかうけを「うまっ」と食べるような姿にはもうお目にかかれないかも。

PROFILE●宝泉薫(ほうせん・かおる)アイドル、二次元、流行歌、ダイエットなど、さまざまなジャンルをテーマに執筆。近著に『平成「一発屋」見聞録』(言視舎)『平成の死 追悼は生きる糧』(KKベストセラーズ)

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