「開けるたび記憶が消えます」 うかつに利用できないロッカー話題、設置主に真相を聞くと...

Jタウンネット / 2019年6月26日 17時0分

空飛ぶペプチドタグ(@DLYDDDDK)公式ツイッター

「開けるたび記憶が消えます」――。そんな驚きの説明書きが書かれたロッカーが、インターネット上で話題になっている。

こちらはツイッターユーザーの空飛ぶペプチドタグ(@DLYDDDDK)さんの投稿。利用者が暗証番号を設定して鍵の開閉を行うタイプのロッカーだが、

「開けるたび記憶が消えます」

と衝撃の一文が。

いったい、どういうことなのだろうか。Jタウンネット編集部は、このロッカーが設置されている山梨県内の保養所を取材した。

「表示ミスです」

まるでSFの世界に登場しそうなロッカーの説明書きに、ツイッターではこんな反応が。

しかし、「開けるたび記憶が消えます」とはどういう意味なのか。

Jタウンネットが25日、保養所の支配人に話題のロッカーについて話を聞いたところ、

「『記憶』は『記録』の表示ミスです」

との説明があった。

つまり、このロッカーを開けた瞬間に利用した人の記憶が消えるというわけではない。設定した暗証番号の情報が消えるということ。完全なうっかりミスだったワケだ。

ちなみに支配人によれば、このロッカーには保養所がオープンした92年から「記憶」と書かれていたという。誤表記は30年近く続いていたわけだが、Jタウンネットがこの件について取材をした数時間後に、

「(すでに表記は)訂正しております」

との連絡があった。


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