「庭木を放置する隣人のせいで、幸せなマイホーム生活は一変。絶望の『落ち葉地獄』が始まりました」(都道府県・性別不明)

Jタウンネット / 2019年7月29日 11時0分

隣の敷地には立派なヒノキが...(画像はイメージ)

隣の敷地に生えている木々に苦しめられている――。今回紹介するご近所トラブルは、Qさん(40代)のそんな体験談だ。

分譲地の一画を購入し、住み始めたQさん。しかし、隣の敷地に生い茂るヒノキやスギからは、毎日のように枯れ葉が降り注ぎ、想像を絶する日々が待ち受けていたという。敷地の所有者に苦情を言っても取り合ってもらえず...。

「自然現象だからしょうがないでしょ」

2年ほど前に、分譲地の一画を購入し、新築で住み始めました。購入したのは分譲地の端です。

隣の敷地の所有者は戦後から住んでおり、敷地内にはヒノキが10数本と杉、どんぐりの木など、高さ20メートルを超える立派な樹木が。その葉っぱが我が家の敷地に毎日降り注ぎ、秋から春までの枯れ葉の量がすごいのです。

特にヒノキの葉は細かく、舗装面が赤茶色のじゅうたんのように埋め尽くされ、ホウキで掃くと砂状になるため、掃除がとても困難です。どんぐりの木は広葉樹で葉が大きく、一気に落ちずに、冬の間中飛び散って春まで続きます。

住んでわかったことは、風向きの関係で我が家が吹き溜まりとなり、他の家にはあまり被害がないということでした。

数か月で雨どいも詰まり、車のエンジンルームにもうじゃうじゃ枯れ葉が詰まりました。外の排水溝もてんこもりです。この2年で4回雨どいが詰まりました。掃除をしてもきりがなく、イライラは積もるばかりです。

あまりにもひどいので、隣の敷地の所有者に、敷地内から飛ばないようにせめて掃除をして欲しいと申し出ました。しかし、

「自然現象だからしょうがないでしょ」

と開き直られてしまいます。昨今、周辺が住宅地となり、今となっては手に負えなくなった巨大な木を切るお金もないようで、放置している状態が続いています。

あまりにもひどいため弁護士にも相談しましたが、木が我が家にはみ出ているわけではないため、隣の敷地の所有者には木を切れとは言えないとのことでした。

住み始めてから2年近くになりますが、掃除をしない日はなく、雪の降る日も雪の中から落ち葉を拾い、カラスの住処にもなり、毛虫をはじめ害虫も発生して気持ち悪いです。

こんな日々がこれから何十年も続くかと思うと腹が立ち、木が死んでしまえばいいと毎日考えてしまいます。

法律でも何もできず、ただただ我慢するしかないなんて...。これからのことを考えると本当に気が滅入ります。

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