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「楽しみにしていた寿司屋に入れず、旅先で落胆。トボトボ帰る私に向かって、その店の従業員が...」(埼玉県・20代男性)

Jタウンネット / 2021年11月20日 8時0分

「楽しみにしていた寿司屋に入れず、旅先で落胆。トボトボ帰る私に向かって、その店の従業員が...」(埼玉県・20代男性)

旅行の楽しみといえばさまざまあるが、地元の名物を食べるのもそのひとつ。

だが、有名なご当地グルメの店に足を運んでみたものの、満席で入れなかった――そんなことも、少なくはない。

なかなか気軽にはいけない旅先。次に来られるのはいつになるかもわからない。

そうなると、かなりガックリ来てしまう人もいるだろう。

地元の名物を食べに行ったけど...(画像はイメージ)

埼玉県在住の読者・Fさん(20代男性)も、そんな残念な経験をした。

とはいえどうしようもないので、諦めて他の店を探そうとしたのだが――。彼が旅先で触れた、地元の人たちの優しさを、読者の皆さんにも味わっていただこう。

今日は満席、翌日は船の時間が...

先日、友人と伊豆大島に旅行に行った時のことです。僕たちは唐辛子醤油につけた魚を使った「べっこう寿司」という郷土料理を食べるのを楽しみにしていました。

昼前に店へ行ったところ、店前には「本日予約でいっぱいです」の札が。

せめて明日ならまだ予約可能か......?と思い店員さんに聞いたところ、翌日は13時半以降であれば可能とのこと。

しかし、帰りの船は14時45分には出てしまいます。

僕たちは店員さんに、翌日は難しいことを伝え、その寿司屋さんで食べることを諦めて、トボトボと別の店を探しに歩き出しました。

別の店を探しに...(画像はイメージ)

すると、そんな僕たちを先ほどの店員さんが追いかけてきたのです。

「お店は14時までですが...」

「お店は14時までですが、良かったら14時からでいかがでしょうか?」

とその店員さんが言いました。

翌日も都合がつかず残念そうにしていた僕らを気遣って、お店の閉店時間以降でも何とかならないか、大将と相談してくれたのだと思います。

空いたタイミングで連絡を頂けるとのことで、電話番号を伝えました。

その後、大島の観光スポットである砂漠にいたところ、13時半ごろに電話があり、すぐにお店へ。

店員さんは「お待たせしてしまいすみません...!」とおっしゃられていましたが、「むしろ、こちらがすみません!」という思いでした。

閉店後のお店へ(画像はイメージ)

べっこう寿司と地魚のお寿司はとても美味しく感動しました。

あまりの美味しさに友人がべっこう寿司を追加注文をした際には、できるまで少し時間がかかるからということで大将がメニューにない炙りの握りをサービスしてくれました。その握りもすごく美味しくて...。

店を出た後の僕らは「あの店最高だったね」と何度も何度も話してました。

伊豆大島の人々の優しさに、触れることができた気がします。

その寿司屋さんに行くためにもう一度伊豆大島に行きたいです。

「忘れられない旅先でのエピソード」、教えて!

その店で食べられないと知り、肩を落としたFさんたちのために、閉店後にも関わらず彼らを迎え入れてくれた寿司店。

地元の人たちの優しさに触れ、Fさんたちにとって素晴らしい旅となったようだ。

皆さんにも、旅先でのほっこりした話、素敵な出会い、思い出に残っている体験談はあるだろうか。

Jタウンネット編集部は、皆さんが体験した「旅先でのほっこりエピソード」を募集している

読者投稿フォーム(https://j-town.net/etc/comment.html)もしくは公式ツイッターのダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、旅行に行った時期・場所、具体的なエピソード(どんなことにほっこりしたのか、どんなことで助かったのかなど、500文字程度~)、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別、職業を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。

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