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ビクター、“木”の振動板を使った「WOOD」シリーズ初の完全ワイヤレスイヤホン

価格.com 新製品ニュース / 2021年10月20日 11時59分

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「HA‐FW1000T」

JVCケンウッドは、「Victor」ブランドより、振動板に“木”を採用した「WOOD」シリーズから完全ワイヤレスイヤホン「HA‐FW1000T」を11月上旬に発売すると発表した。

同社独自の音質向上技術である“木”の振動板を、完全ワイヤレスイヤホンに初めて搭載した(2021年11月上旬発売予定、完全ワイヤレスイヤホンとして。2021年10月20日現在。同社調べ)というモデル。

具体的には、“木”を加工したウッドドームをカーボンコーティングしたPET振動板に組み合わせることで、伝搬速度と減衰特性を向上。ウッドドームカーボンドライバーには、大口径11mmのウッドドームカーボン振動板に加えて、ステンレスドライバーケースなど、「有線ハイクラスイヤホンと同じグレードの素材と技術を投入した」と説明する。

さらに、2つのマイクを装備したハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能に加えて、最新ノイズキャンセリング技術「Qualcomm アダプティブノイズキャンセル」を採用。耳への装着状態を常にモニタリングすることで、装着がずれても自動でノイズキャンセリングレベルを補正し、「安定して高いノイズキャンセリング効果を得られる」という。さらに、パッシブのノイズキャンセリング効果も高める、新たなイヤーピースも採用した。

音質面では、「ビクタースタジオ」のスタジオエンジニアと、同社の音響機器技術者が共同開発を行うことで生まれた、独自のデジタル高音質化技術「K2テクノロジー」を完全ワイヤレスイヤホンに初めて装備。「圧縮・劣化したデジタル音源の高周波数帯域、微小信号に拡張処理を施し、オリジナルマスターに迫るクオリティでハイレゾ相当の高音質を再現する」と説明する。

また、イヤホン本体は、同社が完全ワイヤレスイヤホンの開発で培ってきた経験を生かし、耳に沿ったカーブを採用。広い面で耳と接触するボディ形状により、快適で安定した装着感を実現するという。加えて、100段階のボリュームステップや装着センサーを新たに搭載する。

このほか、Bluetoothのバージョンは5.2、対応コーデックはSBC、AAC、aptX、aptX Adaptiveをサポート。IPX4相当の防水性能を装備する。

バッテリー駆動時間(ノイズキャンセリングオフ、「K2テクノロジー」 オフ、AAC時)は、イヤホン単体が最大9時間、充電ケース併用時が最大27時間。10分の充電で最大1.5時間の再生が可能なクイック充電にも対応する。

市場想定価格は39,600円前後。

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