TCL、量子ドット「QLED」を採用した4K液晶テレビ「X10」など

価格.com 新製品ニュース / 2019年9月2日 6時22分

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X10

TCLジャパンエレクトロニクスは、4K液晶テレビ「X10」「C8」「P8」シリーズを発表。9月20日より順次発売する。

■最上位モデル「X10」シリーズ

「X10」シリーズは、量子ドットLED技術「QLED」を採用した最上位モデル。従来の4K液晶テレビに比べて色域を約115%まで拡大し、より豊かな色彩で自然に近いカラーを実現している。

また、ディスプレイ直下に15000個のミニLEDライトを搭載し、従来の液晶テレビよりも3倍以上の輝度(最高ピーク輝度1500nits)を実現。画面を768ゾーンごとに個別にコントロールし、LEDを部分ごとに細かくコントロールする「ローカルディミング」を搭載する。

HDR規格は、HDR10、HLG、ドルビービジョンに対応。音質面では、ドルビーアトモス対応のサウンドバーを搭載する。

このほか、Android TV 9.0を採用し、Google Playからさまざまなアプリをダウンロードすることが可能だ。

ラインアップとして、65V型モデルを用意する。

市場想定価格は200,000円前後(税別)。

■ハイスペックモデル「C8」シリーズ

「C8」シリーズは、広色域を採用し、HDR10に対応したハイスペックモデル。画面を1296ゾーンに分け、それぞれのエリアを細かく分析し、繊細な部分まで明暗をくっきり分けることで、風景の奥行感をよりリアルに描写する「マイクロディミング」を搭載する。

また、ドルビーオーディオ対応サウンドバーを搭載。Android TV 9.0を採用し、Google Playからさまざまなアプリをダウンロードすることが可能だ。

ラインアップとして、65V型/55V型モデルを用意する。

市場想定価格は、65V型モデルが120,000円前後、55V型モデルが90,000円前後(いずれも税別)。

■ベーシックモデル「P8」シリーズ

「P8」シリーズは、広色域を採用し、HDR10に対応したベーシックモデル。画面を1296ゾーンに分け、それぞれのエリアを細かく分析し、繊細な部分まで明暗をくっきり分けることで、風景の奥行感をよりリアルに描写する「マイクロディミング」を搭載する。

また、Android TV 9.0を採用し、Google Playからさまざまなアプリをダウンロードすることが可能だ。

ラインアップとして、65V型/55V型/50V型/43V型モデルを用意。デザインは、65V型/55V型/50V型モデルがセンタースタンド、43V型モデルがサイドスタンド。

市場想定価格は、65V型モデルが100,000円前後、55V型モデルが70,000円前後、50V型モデルが60,000円前後、43V型モデルが50,000円前後(いずれも税別)。

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