パナソニック、解凍時の“うまみ流出”を抑える「はやうま冷凍」搭載の冷蔵庫など

価格.com 新製品ニュース / 2019年9月24日 6時42分

写真

NR-F655HPX

パナソニックは、「クーリングアシストシステム」を備えた冷蔵庫2機種を発表。定格内容積が650Lの「NR-F655HPX」、600Lの「NR-F605HPX」をラインアップし、いずれも10月下旬に発売する予定だ。

いずれも、集中シャワー冷却とアルミプレートからなる「クーリングアシストシステム」を搭載したモデル。同システムを使った「はやうま冷凍」では、業務用レベルの急速冷凍(同社調べ)を実現。水分が凍る温度帯をすばやく通過することで、解凍時のうまみ成分の流出を抑えるという。

加えて、食品を一気に冷やす「はやうま冷却」も採用した。お弁当のあら熱取りや食材の下味つけなどに活用でき、時短調理をアシストするという。

また、肉や魚などの食材、作り置き料理の保存に対応する「微凍結パーシャル」も搭載。低温かつ完全には凍らない約マイナス3度の状態を保つ機能で、同社は「解凍いらずで約1週間長持ちする」と説明している。

さらに、野菜の保存に適した湿度を保つ「Wシャキシャキ野菜室」も搭載。再生セルロースを2層にした「新・モイスチャーコントロールフィルター」をはじめ、収納量を検知して冷却をコントロールする「野菜室専用湿度センサー」、密閉度を高める「保鮮プレート」「うるおいシャッター」を備え、野菜をより新鮮に保存(同社調べ)するとのことだ。

このほか、共通の仕様として、冷凍室と野菜室に「ワンダフルオープン」を装備、専用アプリとの無線LAN接続に対応。ボディカラーは、アルベロダークブラウン、アルベロゴールド、アルベロホワイトの3色をそれぞれ展開する。

「NR-F655HPX」の主な仕様は、定格内容積が650L、本体サイズが750(幅)×1828(高さ)×745(奥行)mm、重量が122kg。

「NR-F605HPX」の主な仕様は、定格内容積が600L、本体サイズが685(幅)×1828(高さ)×745(奥行)mm、重量が114kg。

なお、上記の機能から「ワンダフルオープン」のみを採用した、奥行633mmの薄型冷蔵庫「NR-FVF455」も同時に発売する予定だ。主な仕様は、定格内容積が451L、本体サイズが685(幅)×1828(高さ)×633(奥行)mm、重量が82kg。ボディカラーはハーモニーホワイト。

価格はいずれもオープン。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング