1パック200円程度のたまご 高いものはいくらまである?

太田出版ケトルニュース / 2013年11月15日 10時19分

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スーパーで売っている普通のたまごは大体1個15円~20円ぐらいもの。安くて美味しいのがたまごの素晴らしいところですが、たまごにも色々なブランドモノが存在します。果たして世の中には、どれだけ高級、高価なたまごがあるのでしょうか? 街のスーパーを訪ねてみると、高級たまごとしておなじみの『ヨード卵・光』は6個入りが330円で、1つ55円。これより高いたまごはあるのでしょうか。

まず、伊勢丹新宿店の食品売場で高価なものを聞いてみると、岩手県奥州市の菊池農場の『イーハトーヴ物語』が1つ88円。次に、テレビ番組『どっちの料理ショー』などでも紹介され、多くの一流シェフに絶賛されているという株式会社セーラーの「日本一こだわり卵」は1個99円。こちらに関しては、グルメリポーターの彦摩呂さんが、「黄身のエルメスのバーキンやぁ~」というコメントも残しております。

さらに、天皇陛下の御膳に供せられたという、洞爺湖の三四郎農場で産み落とされる自然有精卵『三四郎』は1個105円。イセ食品の伊勢のたまご『赤玉』は1個114円。四万十・自給農の里の『インカの至宝 アロカーナの青いたまご 「森の宝石」』は1個158円。チリ原産の鶏「アロカーナ」のたまごの殻はブルーなのだそうです。

そして確認できた限りでの最高級品は、アクアファーム秩父・最高級たまご『輝』で、なんと1つ667円(6個4000円)。そこで『輝』を取り寄せてみたところ、指でつまんでも黄身が破れず、ひと口食べると濃厚な黄身の味が舌に広がって、きっと誰もが「たまごってホントはこんな味だったんだ!」と思うはず。この『輝』は、漢方薬で育った鶏に産ませたたまごなのだそうです。

◆ケトル VOL.15(2013年10月15日発売)

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