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EP『4EP1』リリースのどんぐりず「枠の中に収まっちゃうのは面白くない」

太田出版ケトルニュース / 2021年3月19日 17時0分

『クイック・ジャパン154』はaiko特集

群馬県桐生市を拠点に音楽活動する2人組「どんぐりず」が、2月3日にEP『4EP1』をリリースした。『ワンルームミュージック』(NHK)では、リズムマシンをいじりながら「遊んでる」と言った彼らだが、どのように曲作りを行っているのか? 2021年2月26日発売の『クイック・ジャパン』vol.154で、チョモランマはこのように語っている。

「まずこんな曲を作ろうっていうのが第一段階にあって、そこからめっちゃ細かく精査します。どういう状況のときの曲なんだとか、どの瞬間で聴いたらベストだとか、ライブだと、MVだとどうだとか……。コンセプトが大事というのがここ1年で割と強く感じてます」

最近は忌野清志郎の魅力にハマっているというどんぐりず。2021~22年にかけては“4EP”シリーズとして、ジャンルの異なる4作のEPを鋭意制作中だが、いま歌おうとしていることは何なのか? 森とチョモランマの2人はこう語っている。

森 「自分のことだけかな」

チョモランマ 「曲のコンセプトが最初にできてれば、そこに向かってく感じです。たぶんみんな俺らのイメージ掴めてないっすよね? それが面白いです」

森 「枠の中に収まっちゃうのは面白くないと思います」

チョモランマ 「どれだけふざけてても枠組みが見えちゃうとガッカリしちゃうじゃないですか。だからそこを遊ぶことは多いですね。面白いことをやってやろうみたいなことはこっち側の意志であって、見る側にとってどうでもいいことなんで、自分のことを歌うのが一番です」

今後の目標については、「いろんなところでライブして、うまいもんいっぱい食べたい」(森)、「ちょっと有名になってきて、そこでなにかやりたいみたいなのは特に考えてない」(チョモランマ)と、控えめな彼らだが、昨年8月発表の『マインド魂』は「Apple Music 2020年ベストソング100」に選出。「また地元で吸収するものがあり楽しいので外に出る予定はない」という彼らだが、“外に出ざるを得ない状況”になるのは、時間の問題だろう。

◆『クイック・ジャパン』vol.154(2021年2月26日発売/太田出版)

【関連リンク】
クイック・ジャパン154-太田出版

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