「第二の広河隆一事件」か 統一地方選ある有名立候補者の女性スキャンダル

TABLO / 2019年4月20日 11時0分

事実だとしたら鬼の所業だ(写真はイメージ)

 

政治を司る人間に対しては、一定の道徳心を求められるのは致し方あるまいと考えます。

統一地方選が告示された日の夜、ある週刊誌記者から一本の電話が入りました。「区政を司ろうとしている人間がとんでもない事になっている。一週間前から永田町界隈では出回っている噂だ」と。

内容はその候補者A氏が彼を支援する団体・会社の女性たちと密接な関係を持ち、その中の一人の女性BさんがA氏の子を出産をしたというのですが、本人は実子と認めず、女性はシングルマザーとしての生き方を選択したというものでした。

参考記事:75歳のセクハラモンスター フォトジャーナリスト失格の広河隆一氏が化けの皮をはがされた | TABLO

これらは「告発状」として出回っており、告発状には告発者の名前が明記されていない事から「怪文書」として片づけようとすれば出来ますが、「怪文書」であろうと中身が真実か真実でないかが重要になってきます。

編集部は告発状を入手。より具体的な中身を知ることが出来ました。
「私たちは鬼畜A(註・告発状では実名)が経営するC(Aの会社名)の運営に携わってきたスタッフ、出演者を代表し、彼がこれまで重ねてきた悪行の数々をここに告発します」
から始まっています。

・A氏はテレビ、ラジオなどに出演し、著作も多数ある有名人・文化人。

・BさんはA氏の支援団体・会社のスタッフ(註・外部?)の一人。

・交際期間4年半を経てA氏の子供を身ごもり出産。Bさんは当然、A氏と結婚できると思い家族友人に嬉しそうに語っていた。

・A氏は妊娠を告げられると自分が子供の父親であること拒否。弁護士を通じてDNA鑑定を求めた。

・A氏はBさん以外にもスタッフの女性と関係を持っていた。

・BさんはFacebookに長年勤めていた職場を出産の為辞める。その苦渋の決断をした思いと、しかしそれでもやはり、天から授かった命を一人で育てる事の決意を記していて、それを告発状は転載。

告発状はこう結んでいます。

「私たちは、日頃、人権を語り、女性の権利を声高に叫ぶA(註・告発状は実名)を信じ、支援を惜しまない視聴者、読者の方々にこうしたAの鬼畜にも劣る真実の姿をお伝えし、AにはB(註・告発状は実名)さんへの謝罪と子の認知、養育費の支払いを求めます。(略)年明けから多くのスタッフがこうしたAの鬼畜にも劣る所業を知り、見切りをつけて去って行きました。(略)。引き続き鬼畜Aを告発して行きます」(註・一部要約)。

この告発状にどれほどの真実性があるのか、編集部では当該A氏とBさんのツイッター、Facebookを精査してみました。

FacebookではBさんが幸せそうな表情で「生後四カ月」(BさんのFacebookによると)の子供とのツーショット写真を公開。告発状がBさんのFacebookやツイッターをもとに作成しているのであれば、「どちらが卵でどちらが鶏か」論になります。

少なくとBさんには11月中(註・Bさんのプライバシー尊重のため、あえて日にちは記しません)に出産していることがFacebookで確認出来ました。従って告発状の内容と合致します。

問題は子どもの父親がA氏であるかどうか。ということ。これに尽きます。

A氏が私人であれば、記事掲載することはありません。記事を掲載・アップする理由は公共性・公益性・真実性、あるいは真実に相当たる理由。この三つの要素で構成されます。

A氏は著作を何冊も出し、テレビ・ラジオに出演。まして統一地方選の立候補者の一人です。現在では準公人という立場であり、当選すれば公人にほかなりません。現時点で公共性、公益性に合致しています。

参考記事:あの有名ジャーナリストがとうとう新興宗教の教祖様から資金援助を受けている模様 | TABLO

まして、女性の人権を踏みにじるような行為です。政治家ともなれば、それは言語道断です。#MeToo運動が世界的な広がりを見せている中、本サイトもこういった告発状が出回れば、その真意と真実性に対しては見逃すわけにはいきません。本サイトは告発状の行方を見続けていきたいと思います。(文◎久田将義)

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