NHKねつ造、偏向報道の告発手記~嫌韓流を取り上げた番組の舞台裏

東京ブレイキングニュース / 2014年2月25日 11時0分

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 とはいえ、森氏の全発言を読み返しても、元首相という肩書きを持つ人間がマスコミの前で発していい内容ではなかったように思う。結果のために文字通り命をかけているアスリートに対し、"東京五輪・パラリンピック組織委員会会長" という立場にある人間が向けるべき言葉が、森氏のボキャブラリーの中には存在しないのだろう。どうせなら清和会繋がりで馳浩議員辺りにも 「お前は肝心な時に技を受け損ねて死に掛けるよな! バックドロップごとき満足に受けられない2流レスラーだな!」くらいの言葉をかけて欲しい。

 さらに森氏は「障害者のパラリンピックのためにまたソチに行けと言われてて嫌だ」としか受け取れない発言もしており、"ミスター神の国" の失言の切れ味はさすがである。ここまで隙だらけだと何故か憎めない。

 さて、こう書くとまるでマスコミの報道姿勢に何も問題がないかのように聞こえてしまうが、間違ってもそうではない。むしろ「この程度は甘い」のである。 マスコミが本気を出すとこの程度では済まず、もっと手酷い捏造報道をヤラかすのだ。今回は私自身が受けた報道被害を例に、本気を出した大手マスコミ様がどこまでやるのかを説明しよう。 

 2007年7月6日にNHKで放送された『特報首都圏 ~ネットの"祭り"が暴走する~』という番組に出演した際に、ちょっと考えられない報道被害に遭った。

 長い付き合いのNHKの番組ディレクターA氏から「別の制作チームが "ネット上の言論とネットウヨク"や"ネットの情報波及"に関する番組を作りたいと言ってるんだけど、基礎知識の段階から色々と教えてあげてくれない? 場合によっては出演もお願いするかも」と依頼され、結果的に次のように話がまとまった。

・NHKの番組スタッフにネットの基礎知識の部分からレクチャーする

※ただしこの部分は番組中に使わない可能性が高い

・ネットの情報波及やネットウヨク問題をメインに説明する

※放映されるのはこの部分のみになる可能性が高い

・当時ブームだった嫌韓流について何か一言

※知っている範囲の話だけでOK(場合によっては使わない)

 と、ここまでは特に問題はないのだが、話がおかしくなってくるのは撮影当日。私はてっきり前述のA氏も立ち会ってくれると思っていたのだが、残念ながら別の仕事で出張との事で、渋谷のNHKスタジオ内には私と特報首都圏の制作チームのみ。撮影開始直後は事前の打ち合わせにあったように「インターネットってなあに?」という初歩的な部分から解説し、何か面白い話題が出たらカメラを回して言い直すといった作業が続いた。

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