神奈川県警の失態三昧でも凶悪逃亡犯逮捕 無責任な警官の本音を聞いてしまいました

TABLO / 2019年6月23日 15時52分

しっかりしろよ!

傷害、覚せい剤取締法違反など4つの罪で懲役3年8月の実刑が確定し、19日に神奈川県愛川町で収容直前に刃物を持って逃走して、公務執行妨害容疑で指名手配となった無職小林誠容疑者(43)が23日横須賀市内で逮捕されました。

神奈川県警は失態に失態を重ねていました。

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20日早朝に知人女性が大和市の知人男性宅付近まで車で送ったと証言があったものの、防犯カメラの解析などを進めたところ、同容疑者の同市内への立ち寄りは確認されなかったことが22日に判明。

「東名高速道路に入ったのに、大和、厚木って不自然でした。虚偽の証言で捜査を混乱させようとしている仲間がいるのかもしれません」(新聞記者)

21日には「明日の昼に出頭する」と容疑者が神奈川県警に連絡していたことを22日の夜になって日経新聞が報じています。

「情報の精査もできずに、捜査撹乱にまんまとのせられている神奈川県警はお粗末過ぎますね。アホポリスと改称した方が良いかもしれません」(週刊誌記者)

神奈川県警が頑張っている旨も報じられてはいます。

22日には、130人増員して約1630人態勢で捜索に小田急大和駅(大和市)、海老名駅(同県海老名市)、本厚木駅(厚木市)で計3500枚のチラシを配布し、情報提供を求めている旨が報じられました。

「チラシ3500枚って、一人でも配布できる枚数で中途半端ですね。相変わらず、警察はホームページには、載せていないし、心当たりがあったらどこに連絡すれば、良いのかも不明確です。不祥事の責任の所在を曖昧にしている表れでしょう。潜伏している可能性がある地域が、湘南、県外と広がり、不安にかられた市民からの陳情が増えています」(地方議員秘書)

筆者は、非番の神奈川県警の警官の呆れた本音を耳にしました。

「ヤバい奴を保釈した裁判官が悪いよ。警察は裁判官の決定には、逆らえないから良い迷惑だよ。検察がヤバいから保釈しないで下さいって言っても、保釈したのは裁判官。警察を悪者にされて迷惑だよ」

酒場でテレビ見ながら、悪態をついていました。逮捕できたから良かったものの、責任の所在をはっきりとして、情報精査する以前の心構えから神奈川県警は改善しないといけないでしょう。(文◎土竜妹子)

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