ナイジェリア人による詐欺はロマンス詐欺から「ビジネスメール詐欺」へ 六本木・西麻布等を拠点に増える海外犯罪

TABLO / 2019年7月27日 17時30分

写真はイメージです

東京オリンピックを前に景気が良くなるという情報からか、海外からの犯罪が増加していくと言います。

その一つに「ビジネスメール詐欺」があります。

ビジネスメール詐欺とは、自社の役員や取引先に成り済まし、支払いや送金のために架空口座を用意し、会社に振込先変更を指定して振り込みをさせるものです。ナイジェリア人グループが主犯格となり、ターゲットは世界中の企業と言われています。特に、在中ナイジェリア人は日本人を使い、インターネットバンクの口座を用意させているようです。

例えば、中国企業の重役に成り済ました人物は、成り済ました会社の経理宛に、金額をドルで日本の名義人のネットバンク口座に指定金額を直ぐに振り込めと指示のメールをします。携帯やパソコンから簡単に振込操作ができる所をついた一度に大金を搾取する点がこの詐欺の特徴です。

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「標的はアメリカ企業からイタリア、フランス企業からアメリカなど、ありとあらゆる企業と言われている」(週刊誌記者)

口座から引き出す役は現地の口座の名義人と同じ人種の人間を使います。因みに一時流行ったロマンス詐欺もナイジェリア人が主導です。

なぜナイジェリア人が?

「池袋、六本木にはナイジェリア人グループの集合拠点があり、かなり組織化されている」(前出・週刊誌記者)

この騙し取った金をマネーロンダリングするために、日本で盗難車の買い付けを行います。ケニア、コンゴではプリウスが大人気。事故車輌と盗難車を合わせて、『ニコイチ』で仕上げて正規車輌にして輸出するというスキームです。

「アメリカの場合は、メキシコから覚醒剤をロスに入れさせ、アメ車の中古車に仕込み、日本の暴力団に卸しているようだ。大麻は、カナダが解禁になったからそちらのルートもあるだろう。いずれしろ、海外からの犯罪が日本に上陸しているのはオリンピックも関係しているのかも知れない」(前出・週刊誌記者)

ピエール瀧氏の薬物を降ろしていた大元は、六本木を拠点とするヨーロッパ人と言われています。彼らは英会話教師として働いていたりするようですが、未だに六本木では海外からの犯罪者集団が跋扈しているようです。(文◎編集部)

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