反レイシズム団体のダメさ加減が在特会、ネトウヨを生き返らせている!?

東京ブレイキングニュース / 2014年5月29日 20時35分

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 5月25日、埼玉県川口市で移民受け入れに反対するデモが行われた。このデモの主催者は、在特会らのいわゆる「行動する保守」を名乗る一派で、当日はこれに反対すべく反レイシズムを掲げる団体のメンバーも集まっていた。

 そこで、デモ参加者と反レイシズム派との間にケンカ騒ぎが起き、双方に逮捕者が出る騒ぎとなった。

『差別的デモで2人逮捕 対立グループ同士がけんか 埼玉県警』

(http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140526/crm14052619000026-n1.htm)

 埼玉県警は26日、川口市で25日に行われた移民受け入れ反対を訴えるデモの参加者と、反対グループ関係者の間でけんかがあり、暴行の疑いで東京都板橋区の会社員、内田伊織(42)、茨城県坂東市の会社員、松本英一(38)の両容疑者を現行犯逮捕したと明らかにした。

 県警によると、内田容疑者は在日韓国・朝鮮人の排斥を掲げる「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の一員、松本容疑者は反対する「男組」のメンバーだと、それぞれ説明しているという。

(MSN産経ニュースより引用 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140526/crm14052619000026-n1.htm)

 42才と38才がいったい何をやっているのかと呆れるばかりだが、このニュースに関してはどっちもどっちとは言い難い。どちらかと言えば、この件に限って言えばよりマズイのは 「反レイシズム」 を掲げている団体の方であろう。

 なぜかといえば、いくらアホの子の代名詞であり、活動の成果といえば朝鮮学校に1,000万円を超える賠償金を支払うハメになったこと程度の在特会一味とはいえ、デモをやる際には許可を取った上で行っている。だからこそ毎度毎度機動隊が張り付いている訳だが、それに対して反レイシズム屋の皆さんはどうだろうか?

 この件では、許可を得た上で行われるデモに参加した人間が、愚連隊に襲われて大怪我をさせられたという受け取り方が最も冷静かつ公正なのである。どうしてそうなるかは、以下のソースをご確認いただきたい。

『ヘイトスピーチ:埼玉でデモ もみ合いで2人に暴行容疑』

 ヘイトスピーチ(憎悪表現)のデモを巡る衝突で、埼玉県警警備課は26日、反対していた茨城県坂東市の会社員、松本英一容疑者(38)と、デモに参加しようとした東京都板橋区の会社員、内田伊織容疑者(42)を、共に暴行容疑で現行犯逮捕したと発表した。いずれも傷害容疑に切り替えて送検する方針。

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