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Aさん、あなたはやっぱり反社と親密だった 闇営業問題は終わっていない 本サイトが存在を把握したA氏の「ツーショット写真」

TABLO / 2020年2月22日 16時22分

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画像はイメージです

 

2019年は、闇営業問題で揺れた芸能界。謹慎後、独自のプラットフォーム(YouTubeや劇場)で、復帰する芸人が増えてきいます。

直接営業を「闇」称するのもどうかと思いますが、それでも芸人たちはどうにかして、復活の時を模索し、そしてお笑いの世界で生き抜こうとしています。

 

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ロンブー田村亮さん(や、田村淳さん)の姿勢には称賛の声があがったり、また雨上がり決死隊の宮迫博之さんにも、当初のYouTubeでは「声をつまらすところが、わざとらしい」などといった批判もありましたが、大手YouTuberとからんだりして自分の笑いの道はテレビではなく、ネットではないかといったコメントを発しています。

他の闇営業で引っかかった芸人たちもテレビでこそ露出は控えていますが、反社の忘年会などのへの出席は「知らなかった」という事で、舞台などで活躍中です。復帰に関しては暖かく応援したいところです。

特に、吉本興業は、この闇営業や反社との付き合いに関しては非常に敏感かつ、厳しく対応してしているのは周知です。暴力団排除条例の施行により、完全に反社との関係を断つのが会社としの方針でしょう。

が、まだ懲りていない有名人がいるようです。

 

参考記事:松本人志が「紳助と共演したい」 警察官が島田紳助をどういう存在と認識しているかを知るべし 「(私の見解では)準構成員」 | TABLO

 

「彼は関西では有名。タレントの間ではカリスマ視されているけど、まだ組織の親分と付き合いがある」(指定暴力団三次団体組長)

一部マスコミが動き、ツーショット写真を抑えようとしていた向きもありました。

これが世に出れば、あれだけ2019年は芸能界と反社のつながりが騒がれていたのに、懲りないというのはこの事。動画でも気持ちよさそうに喋っており、「喉元過ぎれば」という言葉がある通り、タレントたちはそのトークを絶賛していました。この人たちも懲りていなようです。(文◎編集部)

 

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