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オウム真理教・松本智津夫元死刑囚を巡る「骨肉の争い」 殺害予告ツイートは麻原彰晃の長男のものか

TABLO / 2018年7月12日 13時41分


 今月6日、平成の大事件「地下鉄サリン事件」がオウム真理教の教祖である麻原彰晃、及び側近幹部6人の計7人に対する一斉死刑執行されました。

 今も後継団体のあるオウム真理教では、麻原彰晃の遺骨をめぐり様々なトラブルが発生していますが、この派生騒動の続発具合は改めて事件の大きさを物語るものです。

 麻原彰晃の三女・アーチャリー、こと松本麗華氏が遺骨を巡る「口頭」という受け渡し先決定について異論を投げかけましたが、これを受け取る四女・松本聡香氏は「もうオウムを終わりにしませんか」と幕引きすべきと語ったため大きな支持を集めました。

 しかし、松本聡香氏は過去にも突然に麻原彰晃の声が聞こえるようになり、ジャーナリスト江川紹子氏の元を去ったという経歴を持っているため、懐疑的な声もあります。

 そして、新たに発生してしまった騒動は、四女の代理人となっている滝本太郎弁護士が殺害予告に対する告訴を行ったという物騒なものです。

 一連のオウム事件では、個人的な恨みやトラブルが多くの人の命を奪っているため、笑って過ごせるものではありません。

 しかも、この

「誰かと誰かは二世皇帝と趙高のような関係になったら、殺しに行くぞ。」

 との殺害予告ツイートを出したアカウントが麻原彰晃の長男のものとみられるという説もあります。ネットの声は......。


・うわあやっぱりぜんぜん終わってないんだなオウム
・長男?なりすましでしょ
・この弁護士はネットに強い弁護士に相談したほうがいいよ
・まさかアイコンがハッセとかじゃねーよな?
・なんJのような冗談で済まないから怖い
・ぶっちゃけ麻原の子供より怖いのはオウムのロシア支部の奴等 麻原奪還テロ未遂の前科あるからな


 様々な意見はあるものの、過去のツイートを見る限りなりすましである可能性は低いかも知れません。

 また、殺害予告文にあった文言の解説としては、以下のようなコメントも。


【秦の始皇帝時代の話 趙高は遺言を誤魔化して二世皇帝を作り出して操った つまり始皇帝が麻原で、4女が二世皇帝、弁護士が趙高って言いたいんだろう】


 これが、実際に麻原彰晃長男のものとなれば騒動はまたも大きく展開しそうですが、一連のオウム事件が終結となる日は果たしてやってくるのでしょうか。(文◎編集部)

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