エイジアプロモーションの社長が逮捕 依然としてなくならない新興芸能事務所の「恫喝営業」

TABLO / 2018年9月10日 14時51分


 全ての新興芸能事務所がタイトル通りと言っているのではありません。念のため。
 タレント益若つばさ(32)らが所属のエイジアプロモーションの社長が40代の会社役員を恐喝して逮捕されました。

「相手の会社役員もイケイケ系の芸能関係者だったので、メンツのために暴走してしまったようです。業界ルールに則り、成り上がった先輩の背中を見て育った優等生で芸能界のドンへのエスカレーターに乗っていたんですよ」(同社関係者)

 エイジアプロモーションの役員には、東証一部上場の総合エンタメ企業の創設者の名前もありました。

「役員を殴る蹴るは、当たり前の師匠の秘蔵っ子には、恫喝を得意とする伝説の不良出身者がいます。右翼団体の街宣車攻撃を鎮めた達人で、プロダクション社長から親会社の幹部に抜擢されました。メンツのために恫喝も出世コースというのは珍しい話ではないのです」(芸能プロ幹部)

 今回の件は何で逮捕を招いてしまったのでしょうか。

「幼稚な直接的な恫喝の証拠をたくさん被害者の留守番電話に残してしまったのが敗因でしょう。
 最近は、間接的な恫喝が流行っています。理不尽な請求も弁護士から内容証明郵便で送れば、恐喝になりません。また、部下、懇意にしている編集者、カメラマン、ディレクターを介して『●●さん、激怒していてヤバいですよ』と間接的に圧力をかけるなど。そういう手法で、日本を代表するエンタメ系上場企業の幹部に昇りつめたチンピラ出身者もいます」(芸能プロダクション幹部)   

 この業界、恫喝なしで仕事はできないのでしょうか。怖いですね。(文◎星野純蓮)

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