関ジャニ∞、BIGBANGなどに楽曲提供 レコ大受賞者の有名ミュージシャンはなぜ大麻に走ったのか

TABLO / 2018年11月19日 11時26分


 年末に控えた平成最後の日本レコード大賞。日本レコード大賞で優秀作品賞受賞の歌手のSHIKATA(本名:志方大輔)(36)容疑者を警視庁成城署は大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕。

 世田谷区の環状8号線で11月6日未明、パトロール中の警察官が、乗用車を運転する同容疑者の様子を不審に思い職務質問し、車内を調べたところ、たばこの箱から紙で巻かれた乾燥大麻(約0.5グラム)が見つかった。大麻所持の容疑を本人は認め、使用する目的だったことを自供している。

 SHIKATA容疑者は、関ジャニ∞、安室奈美恵、BIGBANG、w-inds、GENERATIONS from EXILE TRIBE、三代目J Soul Brothers等、数多くのアーティストに楽曲を提供していることで知られている。2012年には作曲した曲が日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞していた。

「SHIKATAは、父親譲りのチャゲ&飛鳥好きで、飛鳥涼のモノマネをよくしていましたから、ASKAが執行猶予期間を終えて、ミュージシャンとして再始動した矢先に水をさすような事件です」(音楽制作会社ディレクター)

 ミュージシャンの違法薬物事件は、跡を絶たない。

「リラックスして、気持ちが大きくなって自分の無限の可能性を実感することができる大麻、視界が万華鏡のように見えて、集中できる覚せい剤、作曲、作詞中に神が降りてきたって体感ができるんだよ。ここだけの話、過去のヒット曲は、すべて薬物のおかげ。身体のこと、家族のことを考えて最近は控えているけどね」

と、かつてヒットメーカーだったベテランミュージシャンは語る。

「家宅捜査に踏み込んだり、職務質問で荷物検査をしたりしても何も出てこないと、警察の立場が悪くなるだけでなく、次回保持している時も狙えなくなるから、かなりリスキーです。入手経路などは、明らかになっていくと思います」(捜査関係者)

 一網打尽にはなかなかいかない捜査。薬物事件対策に発想の転換も必要かも知れない。(文◎青空のぞみ)

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