彼が内心「女の子に言われたら嬉しい」と思っているセリフ
KOIGAKU / 2016年11月29日 10時30分
よく女の子が言いますよね。「言葉にしてくれなきゃわかんな~い」
男性は思っていても口に出してくれないことが多いから、こんな気持ちになるんですが、でもそれじゃ、女の子が彼の言って欲しいことを伝えられているかというと……?
そこで今回は、“男性が女の子に言われたら嬉しくなって、恋に落ちてしまうモテセリフ”をご紹介しましょう!
前にこう言ってたよね
以前にした会話をちゃんと覚えていて、次に会った時に、「そういえば、こないだ言ってたあの話だけど……」とこちらから話を振ってあげるんです。
なんでもないことのようですけど、実はなかなか出来ない。自分に興味のない話って案外スルーしてしまっていないですか? 「覚えていてくれたんだ」っていうの、ポイント高し! その話がなんでもない小さなことなら尚のこと、彼は嬉しくなるでしょう。
ちょっとこだわりのある話だったとしたら、「なんでだか、いつまでも頭から離れなかったんだ」なんてセリフをつけ足すのも効果的。このセリフは、「ほんとに不思議……」ってな感じで口にしてください。
もっと美人に(可愛く)生まれたかった
嫌味なく言うのが難しいセリフですよね。「十分可愛いよ」なんて返事を期待して言ってる風に聞こえちゃ嫌だし、卑屈に響くともっと印象悪し……?
でもでも! 使い方を変えるだけでこれが「モテセリフ」になります!「○○クンは面食いだから……わたしも美人に生まれたかった。そしたら○○クンの彼女になれたかもしれないのにぃ……」こんな感じ。
「○○クンは石原さとみちゃんが好きなんでしょ。私もあんな顔に生まれたかったな。そしたら好きになってもらえたかもしれないのにぃ……」ってな応用も、バリエーションも豊富です!
重くなり過ぎないように。ちょっと子供っぽく拗ねながら言ってみましょう。
好きな彼に触れられたら……
たとえば頭をポンポンと叩かれる。……「顔丸いな」と頬に触れられる。……車が来て、咄嗟に「危ない」と手を引かれる。……好きな彼からこんな感じの軽いボディタッチがあったときのセリフです。
「あ、今、好きになりそうになった」
あくまでもジョークっぽく。真面目に言い過ぎると、彼も、その場の空気も必要以上に固くなります。
男性って実は繊細で臆病。だから女の子から軽~く「好きだよ」光線を発してあげると、「もしかしてコイツ本気かも!?」とドキドキして……「告白しても大丈夫そう」と、自信を得るんです。
一度でいいから……
片思いの彼と恋愛の話題になったとき、「私いつも自分から告白してばかりなんだ。1度でいいから告白されてみたい!」さり気ない風をよそおって言ってみましょう。
前項でも書きましたが、昨今の男性は女の子同様、いえそれ以上に振られるのを恐れてなかなか告白出来ません。「あなたに告白されたい」の思いを瞳に込めて“大丈夫サイン”を送ってあげれば、恋が動き出します。
「1度でいい」=今まで経験がない、ってこと。男性って、女の子の“初めて”というのに弱いんです。
「1度でいいからデートで~したい」「1度でいいから~に行ってみたい」「1度でいいから男性と~してみたい」いろいろ応用して使えますよ!
おわりに
おまけとして、たった3文字のモテセリフをお教えしましょう。
「もっと」。ただしポジティブな……、です。「もっと、一緒にいたい」「話をもっと聞かせて」「もっと、あなたを知りたい」……
プレッシャーを感じさせる使い方はNGですが、ポジティブな「もっと」は簡単に(?)男性を喜ばせることのできる優秀モテセリフ。「俺と一緒にいて楽しいと思ってくれてるんだな」って嬉しくなるんです。いかがでしょう? 可愛いモテセリフを上手に取り入れて、あなたも彼をドキドキさせてあげてくださいね!
参考資料:「モテまくれ。」春乃れい モバイルメディアリサーチ
Written by mami
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